インタビュー
【原作者&監督 インタビュー】アニメの手法を実写に落とし込んだ2.5次元...
9月11日(土)より池袋シネマ・ロサにて公開中の映画『階段下はxxする場所である』の神谷正智監督に映画化の経緯、そして羽野ゆず氏には、原作者の立場として映像化された作品に対する思いを伺った。
9月11日(土)より池袋シネマ・ロサにて公開中の映画『階段下はxxする場所である』の神谷正智監督に映画化の経緯、そして羽野ゆず氏には、原作者の立場として映像化された作品に対する思いを伺った。
映画『階段下は××する場所である』(9/11公開)より、新たに応援コメント&イラストが到着した。これらは8月24日より配布されるチラシに掲載される。
池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「新人監督特集Vol.3」の第二弾作品『モラトリアム 完全版』が5月18日(土)から5月24日(金)まで上映されている。5年前に撮影されたという本作は、日常の出会いの中で、若い主人公の心の中が少しずつ変化していくさまを描いた物語で、澤佳一郎監督自身によるオリジナル脚本。「新人監督特集vol.3」の初日舞台挨拶のMCを務める女優・里内伽奈によると、詩的でとても美しい言葉が並んだ脚本だったという。本記事では、5月18日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。
「池袋シネマ・ロサ」は、ロードショー上映だけでなく、自ら作品を買い付け配給し、若手映画作家らのバックアップを行っており、2018年、『カメラを止めるな!』旋風のきっかけとなったことは記憶に新しい。また同館は、俳優特集、監督特集などの自主企画上映も積極的に行っており、5月11日からは、「Newcomers!新人監督特集 vol.3」がスタート。新人監督作品との出会いのチャンスとなっている。本記事では、初日に行われた映画『11月19日』(2017年公開)の舞台挨拶のもようを併せて紹介。