ヴェネチア国際映画祭凱旋となった映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶
9月9日、都内にて、映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶が行われ、木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜が登壇。ヴェネチア国際映画祭から凱旋帰国した木村と砂田が現地の様子を語ると共に、まだヴェネチアにいる深田監督からのビデオメッセージも紹介。
9月9日、都内にて、映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶が行われ、木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜が登壇。ヴェネチア国際映画祭から凱旋帰国した木村と砂田が現地の様子を語ると共に、まだヴェネチアにいる深田監督からのビデオメッセージも紹介。
矢野顕子の同名楽曲をモチーフに「愛」と「人生」を描いた深田晃司監督最新作『LOVE LIFE』(9/9公開)が、第79回ヴェネチア国際映画祭正式出品に続いて、第47回トロント国際映画祭正式出品も決定し、深田晃司監督より喜びのコメントが到着した。
構想20年。深田晃司監督最新作で、矢野顕子の同名楽曲をモチーフに「愛」と「人生」を描いた人間ドラマ映画『LOVE LIFE』新キャストが発表となり、コメントと共に場面写真も到着した。
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」のオフィシャル・サイト上に、昨年の紅白歌合戦にも出場したラップシンガーDAOKOと、GREAT3のメンバーでDAOKOのデビュー時のプロデュースも務めた片寄明人のスペシャル対談動画の前編(聞き手:佐野郷子)がアップされた。
11月26日、武部聡志プロデュースによる一夜限りのコンサート「新日本製薬 presents SONGS & FRIENDS」が東京国際フォーラム ホールAで開催された。 「SONGS & FRIENDS」は、武部聡志が選ぶ『100年後も聴き続けてほしいアルバム』、つまり“名盤・名作”を、その音楽の遺伝子を受け継ぐアーティストたちが再現するというプレミアムなコンサート。 今年3月に、第1段弾として荒井由実の『ひこうき雲』をフィーチャーし開催されたが、今回は第2弾となる。
11月26日(月)東京国際フォーラム ホールAにて、開催予定の『新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 小坂忠「ほうろう」』。 これは、音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが1曲目から全て再現する一夜限りのコンサートだ。 第3弾の追加アーティストとして、小坂忠の愛娘であり日米で活躍するシンガーのAsiah(エイジア)、BEGIN、吉田美奈子、そして、当時からゆかりのある、フォージョーハーフの演奏や、オリジナルプロデューサー細野晴臣の参加が追加決定した。 チケットの一般発売は、本日、10/13(土)10:00より。
100 年後も聴き続けてほしい名盤を再現するプレミアムコンサート、「新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS」の第2弾が、2018年11月26日(月)東京国際フォーラム ホール A にて開催されることが決定した。
矢野顕子が2013年にリリースしたシングルCD「リラックマのわたし」のカップリング曲「海のものでも、山のものでも」。 この曲は、東北の東日本大震災被災地応援を行っている『東北☆家族』のテーマソングで、東北の名産品をキャラクターグッズ化し、グッズの売上の一部が被災地に寄付する活動の応援ソングともなっている。
2017年のゴールデンウィーク、5月5日は「おとなの日」。赤塚不二夫生誕80年を記念し、5月3日(水祝)〜5月5日(金祝)、恵比...