菅田将暉の変装姿も含む場面写真解禁。監督:岸善幸×脚本:宮藤官九郎、移...
監督:岸善幸×脚本:宮藤官九郎×主演:菅田将暉、奇跡の豪華タッグで贈る、移住エンターテインメント映画『サンセット・サンライズ』(1/17公開)より、南三陸の海から始まる、菅田将暉らの新しい人生の幕開けを捉えた場面写真8点が解禁となった。
監督:岸善幸×脚本:宮藤官九郎×主演:菅田将暉、奇跡の豪華タッグで贈る、移住エンターテインメント映画『サンセット・サンライズ』(1/17公開)より、南三陸の海から始まる、菅田将暉らの新しい人生の幕開けを捉えた場面写真8点が解禁となった。
4月21日、スペースFS汐留(東京)にて、映画『マイスモールランド』完成披露イベントが行われ、映画初出演&主演となる嵐莉菜(17)、共演の奥平大兼(18)、川和田恵真監督が登壇した。(動画&フォト)
映画『マイスモールランド』が第72回ベルリン国際映画祭にて、アムネスティ国際映画賞からスペシャル・メンション(特別表彰)を授与されたことが発表された。2005年から17年間づづくこの同映画賞から日本作品が栄誉を受けるのは、今回が初となる。
主演・嵐莉菜、奥平大兼を迎え、是枝監督率いる「分福」川和田恵真監督作品『マイスモールランド』が第72回ベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映となり、Q&Aに登壇した監督は感動して涙が止まらない観客からの質問に答えた。(動画あり)
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、女優助演賞 池脇千鶴(『半世界』)、脚本賞 阪本順治(『半世界』)、録音賞 藤本賢一(『半世界』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。また、表彰式後の囲みインタビューも掲載。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、コンペティション部門作品『半世界』。 登壇者は、阪本順治監督・稲垣吾郎・長谷川博己・池脇千鶴・渋川清彦(動画&フォトギャラリー)
9月7日に千葉県・船橋市で先行公開初日舞台挨拶が行われた、映画『きらきら眼鏡』。 9月15日からはいよいよ全国ロードショーということで、東京・有楽町スバル座でも舞台挨拶が行われた。 船橋での舞台挨拶では、自身の役名をど忘れした安藤政信は、「先週は失敗してしまったので、今日は謝りに来ました」と語り会場を盛り上げた。隣りにいた共演の池脇千鶴も終始大笑いだった(フォトギャラリー32枚&安藤政信劇場特集)。
映画『きらきら眼鏡』がTOHOシネマズ ららぽーと船橋にて先行公開され、初日舞台挨拶が行われた。 登壇したのは、W主演・金井浩人&池脇千鶴に加え、共演の安藤政信、古畑星夏、杉野遥亮、片山萌美、犬童一利監督、原作・森沢明夫。 『夏美のホタル』『ふしぎな岬の物語』など映画化が続く森沢明夫の小説「きらきら眼鏡」。監督は『つむぐもの』の犬童一利。 本作は、千葉県船橋市がメインのロケ地で、勝浦市も登場。両市のフィルムコミッションによる取り組みも話題になっている(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)