『愛がなんだ』大ヒットで、テアトル新宿では『この世界の片隅に』以来の...
4月19日に公開された映画『愛がなんだ』が好調だ。初週の興行成績は、\51,650,000/動員 37,257人<4/19-4/25 集計>と この規模としては異例の好発進となり、メイン上映館となるテアトル新宿(キャパ218席)では、2016 年11月に公開された『この世界の片隅に』以来の高稼働となっている。
4月19日に公開された映画『愛がなんだ』が好調だ。初週の興行成績は、\51,650,000/動員 37,257人<4/19-4/25 集計>と この規模としては異例の好発進となり、メイン上映館となるテアトル新宿(キャパ218席)では、2016 年11月に公開された『この世界の片隅に』以来の高稼働となっている。
4月20日、テアトル新宿にて、直木賞作家・角田光代原作の傑作恋愛小説を映画化した『愛がなんだ』の劇場公開初日記念舞台挨拶が行われ、主演の岸井ゆきの、共演の成田凌、深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督が登壇した。
深川麻衣の誕生日、3月29日を記念して、彼女が“葉子”役で出演する映画『愛がなんだ』より、劇中カット含む未公開写真6点が解禁となった。役柄に合わせて初めての“茶髪”にも挑戦、これまでに見せたことのなかった“オトナの女”に変身した新たな一面を披露している。
2019年3月12日、テアトル新宿にて、映画『愛がなんだ』の完成披露上映会&舞台挨拶が行われ、岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督が登壇した。本作は、角田光代原作小説の映画化で、完全なる一方通行の“片思い”を描いた恋愛小説。NHK連続テレビ小説「まんぷく」では姉妹役だった岸井ゆきのと深川麻衣は、本作では親友という関係で共演している。(動画&フォトギャラリー)
脚本家・岡田惠和と銀杏 BOYZ・峯田和伸による同名小説と同時に企画が進行した映画『いちごの唄』が 2019 年夏に全国公開される。このたび、本作の豪華オールキャストが解禁となり、コメントも到着した。
4月19日全国公開の映画『愛がなんだ』の予告映像&主題歌が解禁となった。 直木賞作家、角田光代の同名小説が原作で、みずみずしくも濃密な片思いが描かれる。 映画を監督するのは今泉力哉監督。そして、主演に岸井ゆきのを迎え、共演に成田凌、深川麻衣、若葉竜也、江口のりこなど、多彩な俳優陣が名を連ねる。
直木賞作家、角田光代の同名小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化した『愛がなんだ』が2019年4月にテアトル新宿ほか全国公開することが決定し、合わせて特報映像が解禁された。
NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の、今注目の女優・岸井ゆきの。東京国際映画祭にも4年連続参加する彼女の最新主演映画『愛がなんだ』の記者会見、舞台挨拶が、10月28日に続けて行われた。 本作は、直木賞作家・角田光代氏の恋愛小説を原作として映画化され、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門作品となっている。 また、オリジナル中心の今泉監督が原作もののメガホンを取ったことも見どころのひとつだ。 『愛がなんだ』の一般劇場公開は2019年春予定。(レッドカーペット動画あり)
2018年9月25日、第31回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が都内で行われ、映画祭アンバサダーに就任した女優・松岡茉優、コンペティション部門から阪本順治監督、今泉力哉監督、女優・岸井ゆきの。そしてアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明監督がゲスト登壇した。 会見最後に、記者との質疑応答が行われたが、登壇者の松岡茉優が、湯浅監督に「われわれ俳優をアニメーション映画にキャスティングする理由は?」と質問する場面もあって会場を沸かせた。(フォトギャラリー&記者会見動画)