映画
戸田真琴・初監督作の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく 』に決定。キ...
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
7月20日、24歳の新鋭・阿部はりか監督の初監督作『暁闇(ぎょうあん)』の初日舞台挨拶がユーロスペース(東京・渋谷)で行われ、青木柚、中尾有伽、越後はる香、若杉凩、芦原健介、石本径代、水橋研二、阿部はりか監督が登壇した。 本作は、MOOSIC LAB 2018長編部門 準グランプリと男優賞(青木柚)をダブル受賞し、初監督作品ながら第20回全州国際映画祭ワールドスケープ部門に招待され、観客から大絶賛を浴びている。(ビデオ&フォトギャラリー)
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した、阿部はりか監督作品『暁闇(ぎょうあん) 』が5月2日から開催中の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門にてインターナショナル・プレミア上映を果たした。また、阿部監督と出演の中尾有伽らは、レッドカーペットやQ&A付き舞台挨拶に登壇した。(フォトギャラリー)