岸井ゆきの「なぜ本気で殴ってこないのか」映画『ケイコ 目を澄ませて』第...
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)が、第27回釜山国際映画祭 特別企画プログラム「Discovering New Japanese Cinema」に正式出品され、10月9日の釜山シネマセンターでの公式上映後のトークショーに、岸井ゆきのと三宅唱監督が登壇した。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)が、第27回釜山国際映画祭 特別企画プログラム「Discovering New Japanese Cinema」に正式出品され、10月9日の釜山シネマセンターでの公式上映後のトークショーに、岸井ゆきのと三宅唱監督が登壇した。
2020年3月22日(日)群馬音楽センターにて開催される「第34回高崎映画祭」授賞式の来祭ゲストが発表となった。また、授賞式含み、映画祭の各ラインナップのチケットの購入方法についても発表された。
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、男優主演賞の成田凌(『カツベン!』)、女優主演賞のシム・ウンギョン(『新聞記者』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。
昨日、完成披露プレミア上映会が行われ、10月11日の公開を待つばかりの映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』。本作に感銘を受けた、麻生久美子、吉岡里帆、剛力彩芽ら、11名の著名人から絶賛コメントが到着した。
9月30日テアトル新宿にて、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の完成披露プレミア上映会イベントが行われ、主演・夏帆をはじめ、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
9月17日アキバシアターにて、主演・夏帆『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の先行上映が行われ、上映後に箱田優子初監督、そして、“今年10本の指に入る映画”と絶賛する映画ライターSYOが登壇。本作の魅力について語った。
夏帆、シム・ウンギョン出演、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 の監督、脚本を手掛けた箱田優子が自ら手掛けたコミカライズ 「ブルーアワーにぶっ飛ばす」を、10月11日(金)の映画公開に先駆け、9月6日(金)より全国順次発売する事が決定した。
ニューヨーク現地時間7月28日(日)に第13回ニューヨーク JAPAN CUTS!~ジャパン・カッツ!~にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公式上映が行われ、上映後 Q&A に主演の夏帆、シム・ウンギョン、箱田監督の3名が登壇した。
主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の予告編が解禁となった。また、今回初映画主題歌を担当する松崎ナオ/鹿の一族のコメントも到着した。
数々の映画祭での出品や受賞で公開前から話題を呼んでいる、箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開となる。(フォトギャラリー)