
菅田将暉・仲野太賀も16歳YOSHIに圧倒される!? 映画『タロウのバカ』完成披露上映会
8月26日、テアトル新宿にて、映画『タロウのバカ』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、主演・YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督が登壇した。 菅田将暉に「新人類」と言わしめる主演の16歳YOSHI(撮影当時15歳)の予想がつかないテンションと言動、そしてその才能に、キャストも観客も思わず度肝を抜かれる状態となり、大いに盛り上がった。(ビデオ&フォトギャラリー)
8月26日、テアトル新宿にて、映画『タロウのバカ』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、主演・YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督が登壇した。 菅田将暉に「新人類」と言わしめる主演の16歳YOSHI(撮影当時15歳)の予想がつかないテンションと言動、そしてその才能に、キャストも観客も思わず度肝を抜かれる状態となり、大いに盛り上がった。(ビデオ&フォトギャラリー)
YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、映画『タロウのバカ』。9月6日(金)公開に先立って、各界からコメントが到着。また、チラシ特別ビジュアルも解禁となった。
『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督のオリジナル脚本による最新作『タロウのバカ』が9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開となる。本作の第3弾ビジュアルとなるメインビジュアルと本予告が解禁となった。
YOSHI、菅田将暉、太賀の3人が覆面を被っている第1弾ティザービジュアルが話題となった映画『タロウのバカ』の公開日が、9月6日(金)に決定。同時に、特報映像と第2弾ティザービジュアルが解禁となった。
大森立嗣監督が、15 年余り温めてきた自身の脚本によるオリジナル最新作『タロウのバカ』が今秋、テアトル新宿ほかにて公開となる。 大ヒットロングラン上映中の『日日是好日』や、2月22日に公開を控える次作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』とは真逆のイメージに振り切った、集大成的な作品。大森は自身で監督・脚本・編集を務めた。 この度、本作『タロウのバカ』に日本映画界を牽引する実力派俳優の菅田将暉と太賀が出演していることが明らかになった。
アパレルや雑貨、家具、飲食を展開する“style editorial brand”のniko and ...(ニコアンド)が、昨年に引き続き2019年のブランドアンバサダーとして、菅田将暉と小松菜奈の続投を決定した。 2019年のプロモーション第一弾として、二人が出演する、であうにあうMOVIE『あ、ハル』を3月8日(金)より公開。 それに先立ち、ティザーイラストとティザーページが2月8日(金)に公開された。 ティザーイラストは、本ムービーのディレクションを務めたアートディレクター・森本千絵がデザイン。
3月1日(木)、パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」。日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVが独自の視点で1年間の音楽シーンを総括し、様々な音楽コンテンツで功績をあげたアーティストとクリエイターに、感謝と敬意を込めて表彰するアワードだ。 いとうせいこう、ユースケ・サンタマリア、きゃりーぱみゅぱみゅの3名による司会のもと、27部門の各賞が発表された。(ライブ&受賞フォト)
2月15日に行われた第72回毎日映画コンクール表彰式にて、男優主演賞を受賞した菅田将暉。 表彰式スピーチでは、映画を観てくれた人に感謝の気持ちを表しつつも、そのただずまいは風格さえ感じるほど堂々としたものであった。(動画&フォトギャラリー)
2月15日、第72回毎日映画コンクール表彰式がミューザ川崎シンフォニーホールにて行われ、「花筐/HANAGATAMI」が日本映画大賞を受賞。男優主演賞は菅田将暉(「あゝ、荒野」)、女優主演賞は長澤まさみ(「散歩する侵略者」)が受賞した。 (記事は後ほど、動画&フォトギャラリーで詳細にお伝えする予定)
2018年1月7日(日)22時スタートの日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌を、菅田将暉が担当することがわかった。同時に、“謎のミュージシャン” 春海一徳役で出演もするという。 自身初のドラマ主題歌となる新曲「さよならエレジー」は以前から菅田将暉と交友があったアーティスト石崎ひゅーいが作詞・作曲を担当。2018年2月21日(水)に3rdシングルとして発売。 また、ニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポン」12月25日(月)放送内で初オンエアされる予定。