
テル役・花澤香菜&監督・片渕須直初2ショット登壇。『この世界の(さらに...
2月12日、新宿ピカデリーにて、アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の大ヒット御礼プレミアムトークイベントが行われ、声優の花澤香菜と片渕須直監督が参加した。昨年12月20日から公開から約2ヶ月が経っているものの、ロングランヒット中であることを記念した形だ。
2月12日、新宿ピカデリーにて、アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の大ヒット御礼プレミアムトークイベントが行われ、声優の花澤香菜と片渕須直監督が参加した。昨年12月20日から公開から約2ヶ月が経っているものの、ロングランヒット中であることを記念した形だ。
12月20日(金)に公開となった『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。初の週末となる12月20日(金)、21日(土)、22日(日)の週末興行成績は2,350万270円、動員は1万6,181名。100館以上の大作がひしめく中、2016年公開の前作より21 館少ない42館でのスタートとなったが、動員ランキングは14位に食い込むなど小規模ながら好調なスタートを見せている。
12月21日(土)、テアトル新宿にて、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開記念舞台あいさつが行われ、主役の北條すず役・のん、細谷佳正、尾身美詞、潘めぐみ、岩井七世、新谷真弓、牛山茂、片渕須直監督が登壇した。2016年公開版から、3年ぶりの監督&キャスト再集結という形だ。(ビデオ&フォトギャラリー)
天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下が12月18日、東京・港区虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催された映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のチャリティ試写会にご出席された。ご鑑賞には主人公・北條(浦野)すずを演じるのん、片渕須直監督らが同席。上映を前にのんと片渕監督が舞台挨拶に登壇し、のんは「本日はご覧いただき、誠にありがとうございます。新たな形の新作として上映することができて、とてもうれしいです」と緊張した面持ちで挨拶した。
12月20日公開となる劇場アニメーション映画 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の場面写真6点が新たに解禁となった。
現在、都内で『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』のマスコミ試写が行われています。先日終了した第32回東京国際映画祭のP&I(プレス&インダストリー)上映(11月3日)で本作を鑑賞した、当メディア記者Kが「悲しくてやりきれない」という曲がより胸に染み渡ったと深い感動を訴えていたので、私(記者J)もドキドキしながら本日、試写室に入りました。
11月4日、TOSHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭特別招待作品『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のワールドプレミア上映が行われ、舞台挨拶に、のん、岩井七世、片渕監督、さらに主題歌と劇中楽曲を担当するコトリンゴの4名が登壇した。(ビデオ&フォトギャラリー)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
先日、すず役のんのアフレコが終えたばかりの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の、本予告、さらに、のん&岩井七世のコメント映像、貴重なアフレコ映像が一挙解禁となった。本作は、第32回東京国際映画祭でワールドプレミア上映、12月20日(金)公開となる。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が行われ、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が特別招待作品としてワ...
12月20日(金)全国公開 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』にて、花澤香菜がテル役を演じることが決定した。同時に、切なく愛らしいテルの本編映像も解禁となった。
12月20日(金)公開、新作劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。この度、場面写真解禁、ムビチケ発売が決定した。ムビチケ特典は2種あり、オリジナル葉書と、もうひとつは、海洋堂製オリジナルフィギュア(絵コンテ ver.)付きだ。(フォトギャラリー)
オタフクソース株式会社は、2018年10月より新たに策定したコーポレートスローガン「小さな幸せを、地球の幸せに。」を訴求する WEB アニメーション『わたしの名はオオタフクコ〜小さな幸せを、地球の幸せに。〜』 その1(全3話)を、“お好み焼きの日“の 2018年10月10日(水)午前10時より、オタフクソース YouTube 公式アカウントで公開した。監督は映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督。キャラクター原案はこうの史代、音楽はコトリンゴ、主人公の声を尾身美詞が演じる。
2016年11月12日に公開された映画『この世界の片隅に』は、公開初日から2018年8月15日の今日まで1日も途切れることなく上映が続いており、連続上映日数は642日を超えようとしている。 そのような記録的なことが続いている中、テアトル新宿でも再上映が行われ、片渕須直監督と主人公すずの声を演じた のんが舞台挨拶に登壇し、12月公開の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』についても語った。(動画&フォトギャラリー67枚)
6月23日、「第21回文化庁メディア芸術祭」で、アニメーション部門大賞を受賞した『この世界の片隅に』のトーク付上映がTOHOシネマズ六本木で行われ、主演声優をつとめたのんさんと、片渕須直監督が登壇した。 2016年の映画公開から600日近く経つ中、改めて本作について語り、主人公すずさんの号泣シーンの録音秘話について、のんさんの演技への取り組み方と共に明かされた。(動画&フォト)
「第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が2018年6月13日(水)~6月24日(日)の期間開催されることに先立って、報道関係者向け内覧会が行われました。 アニメーション部門大賞を受賞した「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、受賞の思いと現在製作中という“長尺版”「この世界の片隅に」についてお話を伺いました。(動画&フォト)
2017年11月12日、テアトル新宿にて「この世界の片隅に」の連続上映1周年を記念する舞台挨拶が行われ、片渕須直監督、真木プロデューサー、そして声優をつとめた、のん、尾身美詞、岩井七世らが登壇しました。 この一年間を振り返ってのコメントがそれぞれ語られる中、片渕監督は、映画を観てくれたお客さん、映画を上映し続けてくれた映画館関係者に感謝の言葉を述べました。 また、サプライズ発表として、真木太郎プロデューサーより、ロングバージョン制作発表もあり、観客は拍手喝采。のんさんも「これから作るんですか?」と驚いていました。 2016年11月12日劇場公開当初、63館で上映が始まった本作。翌2017年2月には300館を超えピークに達するも、その後も途絶えることがなく全国各地で上映が続けられ、2017年9月15日にDVD/Blu-ray発売後の今日も劇場公開が続くという驚きのロングラン記録を続けています。
大ヒットアニメ映画「この世界の片隅に」のルーツとして今にわかに再注目を浴びている片渕須直監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」とは? 連日の舞台挨拶付き上映が行われている中、原作の緊急文庫化も決まった同作品について。
映画「この世界の片隅に」は大ヒットを記録、日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞受賞や、片渕監督の文部科学大臣賞受賞、主演声優のんさん(女優、本名・能年玲奈)の声優アワード特別賞受賞など、数多くの受賞を果たしており、高く評価されている。 その作品の原作者、こうの史代さんの原画展が5月13日より、タワーレコード渋谷店催事場“SpaceHACHIKAI”で開催されることになり、その前日、メディア向け内覧会が行われた。