国内最大級の野外上映イベント「博物館で野外シネマ」
2014年に始まった『博物館で野外シネマ』の今年の上映作品が発表された。 第16回ニューヨーク国際児童映画祭・長編大賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・優秀賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている『ももへの手紙』(2012年 監督:沖浦啓之)。 上映場所は、東京国立博物館(上野公園)本館前。9月22~23日で映画鑑賞料金は無料(ただし当日の入館料は必要)。
2014年に始まった『博物館で野外シネマ』の今年の上映作品が発表された。 第16回ニューヨーク国際児童映画祭・長編大賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・優秀賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている『ももへの手紙』(2012年 監督:沖浦啓之)。 上映場所は、東京国立博物館(上野公園)本館前。9月22~23日で映画鑑賞料金は無料(ただし当日の入館料は必要)。
8月5日、パルコミュージアムにて、伝説のロックアーティストを撮り続けてきた音楽写真家ボブ・グルーエンのトークショーが開催され、彼とゆかり深い鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)や内田裕也も駆けつけ、会場を盛り上げた。
タワーレコードによると、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に女優のんが起用されることが決定した。 また、かねてから活動中の創作あーちすととしての新たな動きとして、新音楽レーベルKAIWA(RE)CORD [カイワレ・コード]を発足、今秋から随時作品をリリースしていく予定だという。 タワーレコードは、今後、のんの音楽活動を全面的にサポートしていく。
俳優であり映画監督も務める斎藤工は、日本中の映画館がない地域で移動映画館を行うcinéma bird活動も行っている。 そんな彼の企画・提案で、映画を観られる環境にいない世界中の子ども達に、より多くの映画が届くきっかけとなるためのプロジェクトが始まっている。 クラウドファンディングという形で、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作費を募集したところ、わずか1週間で目標金額100%達成した。 このプロジェクトに協力するのは、途上国の子ども達を対象に移動映画館を行うNPO法人World Theater Project(ワールドシアタープロジェクト。以下、WTP)。 映画を届けるには様々な権利構造が壁になるため、今回のプロジェクトが企画・提案された。
2017年8月2日、東京国際フォーラム・ホールAにて、「メタルギア in コンサート」が上演された。 「メタルギア」シリーズの楽曲をオーストラリア出身の作曲・編曲家ニコラス・バックがオーケストラアレンジ。本コンサートでは指揮者も務める。 80名以上のフルオーケストラによる生演奏と、舞台上に設置された大スクリーンに映し出される「メタルギア」シリーズからの映像が完全にシンクロするコンサートに、集まった「メタルギア」ファンは、感動に感極まり、感嘆の声をあげていた。
夏休み観光にもピッタリな東北の2つのお祭りを紹介。 1つは、8月5日(土)まで開催中の青森県『八戸三社大祭』。2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されたのも話題になった。 もう1つは、8月11・12日にメインプログラムが行われる岩手県・大船渡『三陸国際芸術祭2017〜営みから、アートへ〜』。三陸の地で生まれた伝統芸能をベースに世界の芸術と交流、“今の三陸”を伝える内容となっている。
映画「暗黒女子」で独特の存在感を発揮し、モデル・女優だけでなく、シンガーとしても活躍の場を広げてきた玉城ティナが、株式会社アドベンチャーの航空券販売サイト「skyticket」のイメージキャラクターに起用されることが決まった。
2017年12月22日(金)~12月24日(日)、パシフィコ横浜 会議センターにて『お城EXPO 2017』が開催される。 今年も大の城好きとして知られる春風亭昇太さんがトークショーに参加することが決定した。
2017年7月31日、渋谷シティラウンジ(渋谷ロフト2階)にて、リゾ婚 café2017 オープニングプレス発表会が開催され、アンジャッシュ渡部建が“リゾ婚PR大使”として登壇。 佐々木希さんとの新婚生活について記者に聞かれると、「毎日幸せです!」と新婚生活の充実をアピールした。(動画ニュースあり)