中島みゆきライブ 映画館にライブコンサート用音響装置
映画館内にライブ・コンサート向けの大規模な音響機器(プロオーディオSRシステム)を特設し、中島みゆきライブ映像作品「歌旅」、「縁会」、「一会」劇場版3作を一挙上映する『中島みゆき 劇場版LIVEセレクション』が開催されることがこのほど発表された。 期間は2018年1月13日(土)から2月2日(金)までの3週間で、丸の内ピカデリー(東京・有楽町)にて。
映画館内にライブ・コンサート向けの大規模な音響機器(プロオーディオSRシステム)を特設し、中島みゆきライブ映像作品「歌旅」、「縁会」、「一会」劇場版3作を一挙上映する『中島みゆき 劇場版LIVEセレクション』が開催されることがこのほど発表された。 期間は2018年1月13日(土)から2月2日(金)までの3週間で、丸の内ピカデリー(東京・有楽町)にて。
12月9日・10日の二日間、東京・秋葉原でクリエイターフェス『Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.』が開催され、“スコアアライメント”という実験的技術を駆使した、バーチャル・シンガーの初音ミクとミュージシャンによるリアルタイムセッションライブが行われた。(写真&動画ニュース)
ソニー初のGoogle アシスタントを搭載したスマートスピーカー発売記念として、パレットタウン大観覧車とのコラボレーションキャンペーンを開催。 12月7日、その記者発表会に2017年紅白歌合戦出演予定の“Little Glee Monster”が登壇し、生歌を披露した。
チケットを買いたい人が買えない!インターネット上のいわゆる「ダフ屋行為」によるチケットの高額転売を取り締まる法制化の準備が進んでいる。 2017年12月7日、アーティスト側として、山口一郎(サカナクション)氏、武田鉄矢らが衆議院第二議員会館に訪れ、ライブ・エンタテインメント議員連盟会長を務める石破茂衆議院議員に要望書を提出し意見供述。「ライブを観たいファンが観れる適正化のための法整備」を求めた。(動画ニュースあり)
合同会社サウンドロープは、世界に1枚だけのオリジナルレコードをオーダーメイドできるオンラインサービス『CUT&REC(カット・アンド・レック)』の正式サービスを開始した。 国内のアナログレコードプレスサービスは他にもあるが、最少ロットが100枚だったりする。 サウンドロープの新サービスは1枚からオーダー可能であることが特徴で、世界初となる。
10/6(金)恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催された「サッポロ生ビール黒ラベル」発売40周年記念ライブ「風街ガーデンであひませう2017」初日のライブレポート。 初日の出演者は、松本隆と共に日本の音楽会を牽引してきた南佳孝をはじめ、吉澤嘉代子、中島 愛、上白石萌音、秦 基博、冨田恵一、さかいゆう、南佳孝。 本ライブは、作詞家・松本隆リスペクトライブで、活動45周年記念イベント「風街レジェンド」に続き、彼の作詞楽曲に関わったミュージシャンが集うもの。 吉澤嘉代子は小泉今日子、中島 愛と上白石萌音は松田聖子や薬師丸ひろ子の懐かしい曲を披露し、会場に集った満員の1500人の観客を沸かせた。 それでは、出演順・演奏順に素晴らしいライブのようすをお届け。
10/5(木)恵比寿ザ・ガーデンホールにて、「風街ガーデンであひませう2017」前夜祭ライブが開催された。 「風街ガーデンであひませう 2017」は、2015年に開催された作詞家・松本隆の活動45周年記念イベント「風街レジェンド」に続く、「風街」プロジェクトの新たな公演。 「風街」とは日本ロック史を大きく変えた伝説のバンド「はっぴいえんど」のアルバムタイトル「風街ろまん」からきている。 「はっぴいえんど」のメンバーは、松本隆の他、細野晴臣、鈴木茂、そして2013年に死去した大瀧詠一だった。 また、代表曲「風をあつめて」は矢野顕子を始め多くのシンガーにカバーされている。 10/6から3日間に渡るライブは当日券の発売もあり。 (当サイトでは10/6のライブの取材レポートを配信予定)
2017年10月21日(土)~22日(日)に東急東京メトロ渋谷駅構内にて「ステーションコンサート in 渋谷」が開催される。 入場料は無料。 毎年秋の恒例行事として行われる「渋谷音楽祭」の一環として行われるもの。
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート詳報第三弾は、大トリ大黒摩季。 花火打ち上げ前最後の曲では、miwaなど全キャストがステージに勢揃いした。
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート詳報第二弾はmiwa。 まだ空が薄明るい18:50にmiwaのステージがスタート。 おなじみのサポートメンバーのeji、Nona*、オバタコウジらmiwaバンドに続いて、miwaが登場すると、会場から大きな歓声が。 miwaをメジャーデビュー前からサポートしているキーボードのejiさんは浴衣姿で登場。
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート。 速報版記事に続いて、詳報第一弾は、4年ぶり再始動したthe brilliant greenを写真とMC中心にお届け。 ボーカル川瀬智子は終始自虐的な独特のMCだったが、会場には笑いと歓声が沸き起こり、久しぶりのステージに盛り上がりを見せていた。 17:30、花火打ち上げ2時間前に、4年ぶり再始動したthe brilliant greenのライブが始まった。 黒の衣装に身を包んだ川瀬智子がステージに登場するとそのまますぐに1曲目がスタート。
8月20日、第38回目となる神宮外苑花火大会が開催された。 恒例の花火大会前の神宮球場のライブは、結成20周年のthe brilliant green、miwa、大黒摩季。 「ら・ら・ら」では大黒摩季とmiwaのコラボ演奏となった。 また、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌を歌うDAOKOもアフターライブに登場。 (ライブダイジェスト動画は後日公開予定)
8月5日、パルコミュージアムにて、伝説のロックアーティストを撮り続けてきた音楽写真家ボブ・グルーエンのトークショーが開催され、彼とゆかり深い鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)や内田裕也も駆けつけ、会場を盛り上げた。
タワーレコードによると、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に女優のんが起用されることが決定した。 また、かねてから活動中の創作あーちすととしての新たな動きとして、新音楽レーベルKAIWA(RE)CORD [カイワレ・コード]を発足、今秋から随時作品をリリースしていく予定だという。 タワーレコードは、今後、のんの音楽活動を全面的にサポートしていく。
2017年8月2日、東京国際フォーラム・ホールAにて、「メタルギア in コンサート」が上演された。 「メタルギア」シリーズの楽曲をオーストラリア出身の作曲・編曲家ニコラス・バックがオーケストラアレンジ。本コンサートでは指揮者も務める。 80名以上のフルオーケストラによる生演奏と、舞台上に設置された大スクリーンに映し出される「メタルギア」シリーズからの映像が完全にシンクロするコンサートに、集まった「メタルギア」ファンは、感動に感極まり、感嘆の声をあげていた。
2017年7月24日、陸上自衛隊中央音楽隊のヒミツに迫った本『陸上自衛隊中央音楽隊の吹奏楽入門』が発売された。 陸上自衛隊中央音楽隊とはどんなバンドなのか? ほかの吹奏楽団とは何が違うのか? なぜこんなにかっこいい音が出せるのか? 「日本一」の音の作り方が紹介されており、陸上自衛隊中央音楽隊による全面協力で完成した。
8月20日(日)に開催予定の「神宮外苑花火大会」。 この花火大会は、花火打ち上げ前のライブパフォーマンスも見どころで、今年は、大黒摩季、miwa、ゴールデンボンバー、岡崎体育、などの出演が決まっているが、このたび、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(8月18日(金)公開)とのコラボレーションによるスペシャルアフターライブが決定し、主題歌挿入歌を務めるDAOKOによるライブパフォーマンスが行われることになった。
ボブ・グルーエンって誰?って人は多いと思うが、エルビス・プレスリーを初め、ビートルズやローリング・ストーンズなど、世界のロックレジェンドとも言えるロックスター達をその黎明期から撮影してきた写真家で、誰もが一度は目にしたことがある写真を撮影している人物なのである。 そのボブ・グルーエンの写真展が、7月20より池袋パルコにて開催されている。
2017年1月31日にもう一度自分の原点に戻るために旅に出ると宣言し、世界を回っていたナオト・インティライミ。 アフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど、世界19ヵ国を周った濃密な経験を引っさげ、7月10日「ナオトの日」に、名古屋の日本ガイシホールで「ナオトの日スペシャルLIVE 2017」を実施した。 アンコールの場では、今回の旅に密着したドキュメンタリー映画第2弾『ナオト・インティライミ冒険記旅歌ダイアリー2』(前編・後編)の公開決定が発表された。
チャットモンチーが作詞作曲した楽曲「はみがきのうた」をPerfumがパフォーマンスするライブ動画が6月7日(水)AM4時より、Ora2×Perfume公式サイトにて公開された。 これはサンスターが展開する「Ora2(オーラツー) はみがきのうた」プロジェクトの完結編として企画されたもの。