『星空のむこうの国』が35年の時を経てセルフリメイク。主人公は鈴鹿央士
1986年に小中和哉が22歳で監督した伝説のラブストーリー『星空のむこうの国』が35年の時を経てセルフリメイクで7月16日より劇場公開される。主演に抜擢されたのは、若手俳優・鈴鹿央士。
1986年に小中和哉が22歳で監督した伝説のラブストーリー『星空のむこうの国』が35年の時を経てセルフリメイクで7月16日より劇場公開される。主演に抜擢されたのは、若手俳優・鈴鹿央士。
映画『ハニーレモンソーダ』(7/9公開)より、クールで自由奔放な主人公・三浦界を熱演したラウールの<メイキング映像>を撮影秘話たっぷりの<現場レポート>と共に解禁。併せて、メイキング映像にてラウールと吉川が演じているシーンの<場面写真>も解禁。
日本芸術センター映像グランプリ&湖畔の映画祭 主演俳優賞を受賞した映画『土手と夫婦と幽霊』のポスタービジュアルとチラシのビジュアルが解禁となり、渡邉高章監督のコメントが届いた。
4月29日、新型コロナウィルスの影響を受けて公開延期した映画『くれなずめ』のキャスト出演のオンライントークイベント“公開初日だった記念!みんなでくれなずもうぜ。”が東京テアトル公式YouTube チャンネルにて緊急生配信された。
アニメーション映画『映画大好きポンポさん』(6/4公開)の主題歌を、新進気鋭のクリエイティヴレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOから新たに送り出される期待の新人・CIELが担当することが決定した。
予測不能なサスペンス・アクション映画『グレーゾーン』(6/4公開)に人気YouTuberたちが出演。予告編、追加場面写真公開と共に、コメントが到着した。
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(6/18公開)より、前作に続いて“偽モノの兄妹”として再共演を果たした、主演の岡田准一と木村文乃の<スペシャルインタビュー映像>が公開となった。
河辺怜佳監督初の長編映画『過ぎ行くみなも』が池袋シネマ・ロサの新人監督特集vol.7にて、7月3日より一週間限定レイトショーでの上映が決定し、予告編、場面写真が解禁となった。
小林啓⼀監督の原点である2011年のデビュー作『ももいろそらを』が[カラー版]となり、2021年6月18日(金)渋谷シネクイント ほか全国順次公開されることが決定した(コメントあり)。
主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇『映画 太陽の子』(8/6公開)より、場面写真が一挙解禁となった。
4月29日、都内にて映画『FUNNY BUNNY』の初日舞台挨拶が行われ、中川大志、岡山天音、飯塚健監督が登壇。無観客となった舞台挨拶を残念がりつつも、作品を届けられることの感謝の気持ちを明かした。
4月29日、都内にて、映画『胸が鳴るのは君のせい』の完成報告イベントが行われ、映画初主演の浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、白石聖、板垣瑞生、原菜乃華、髙橋洋人監督が登壇。撮影時を振り返りつつ、自身が思う胸きゅんシーンをそれぞれ紹介した。
第42回日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした前作の続編映画『孤狼の血 LEVEL2』(8/20公開)より、前作を彷彿とさせる登場人物たちの激しいぶつかり合いが期待感を煽るWEB限定映像が解禁となった。
市川染五郎×杉咲花×イシグロキョウヘイ監督、劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』(松竹配給)の新公開日が2021年7月22日(祝・木)に決定。劇場公開へ向け、この度著名人からのコメントが続々到着した。
2020年以降の出演映画は実に10本を数え、いま業界が注目する女優・萩原みのりの単独主演最新作となる『成れの果て』の製作が決定し、特別映像が公開となった。同時にクラウドファンディングもスタート。(キャスト・監督コメントあり)
主演・芳根京子 映画『Arc アーク』(6/25公開)より、予告映像と本ポスタービジュアルが解禁された。
EXILE ATSUSHIが歌う「Amazing Grace」が、映画『いのちの停車場』オフィシャルイメージソングに決定した。
純烈が温泉を守る愛のヒーローに変身して戦う映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』(9/10公開)より、主題歌「NEW(入浴)YORK」のミュージックビデオが解禁となった。
坂上忍と飼い犬リクとの感動の実話を描いたアニメーション映画『リクはよわくない』(2021年秋公開)より、特報映像とくっきー!の絵を使用したティザービジュアルが到着した。
4月27日、都内にて映画『茜色に焼かれる』完成報告会が行われ、尾野真千子、和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏、石井裕也監督が登壇。コロナ禍の中撮影した本作の思いを語った。なおこの日のイベントは、緊急事態宣言により急遽無観客での実施となった。