山田安奈・永瀬正敏らが徹底された方言指導に応え遠野弁を話す本編映像解...
福永壮志監督の最新作『山女』(6/30公開)より、山田杏奈と永瀬正敏が本作の舞台となる岩手県遠野市の方言を話す本編映像が解禁となった。
福永壮志監督の最新作『山女』(6/30公開)より、山田杏奈と永瀬正敏が本作の舞台となる岩手県遠野市の方言を話す本編映像が解禁となった。
『人数の町』の荒木伸二監督監督が若葉竜也を主演に迎え、オリジナル脚本で描く最新作『ペナルティループ』が去る5月16日にクランクアップしたに合わせて、伊勢谷友介、山下リオ、ジン・デヨンのメインキャスト情報が解禁。3名のクランクアップコメントも到着した。
5月26日、TOHOシネマズ日本橋にて、映画『波紋』初日舞台挨拶が行われ、筒井真理子、光石研、磯村勇斗、荻上直子監督が登壇。改めて撮影時のことを振り返った。
5月28日、新宿バルト9にて、『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』前編公開記念舞台挨拶が行われ、本渡楓、森田成一、梶裕貴、浪川大輔、木村良平、小野友樹、小西克幸が登壇。仲の良さに溢れた大爆笑の舞台挨拶を繰り広げた。
5月27日、グランドシネマサンシャイン池袋にて、映画『雄獅少年/ライオン少年』公開記念舞台挨拶が行われ、日本語吹替キャストの花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一が登壇。(動画&フォト)
5月27日、シネ・リーブル池袋にて、映画『アムリタの饗宴』公開記念舞台挨拶が行われ、内田真礼、能登麻美子、MoeMi、坂本サク監督が登壇。アフレコ時の思い出や本作の魅力を語った。
5月27日、丸の内ピカデリー1にて、映画『大名倒産』完成披露試写会が行われ、神木隆之介、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、桜田通、浅野忠信、佐藤浩市、前田哲監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
公開中の映画『シン・仮面ライダー』がついに終映を迎えることになり、終映告知映像と池松壮亮、浜辺美波、柄本佑の自筆メッセージ入りビジュアルが到着した。
3D CG映画『雄獅少年/ライオン少年』(5/26公開)より、なんと、冒頭映像10分が公開となった。さらに、ひと足先に本作を鑑賞した各界著名人から絶賛コメントも到着。
内野聖陽を主演、注目の若手女優・北香那をヒロインに迎え、塩田明彦監督によるオリジナル作品映画『春画先生』の全国公開が、10月13日(金)に決定。キャストと監督からのコメントも到着した。
5月24日、神楽座(東京都千代田区)にて、映画『渇水』公開直前ティーチインイベントが行われ、生田斗真、門脇麦、髙橋正弥(監督)、白石和彌(企画プロデュース)が登壇。観客からの質問に答えた。
5月24日、有明客船ターミナルを出向した船上にて、映画『忌怪島/きかいじま』完成報告船上イベントが行われ、主演の西畑大吾(なにわ男子)、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、祷キララ、清水崇監督が登壇。奄美大島でのロケを振り返った。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年のアニバーサリーイヤーにあたる今年、“思いやり”と“笑顔”の大切さを描いた劇場映画最新作『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』より、桐谷美玲さんとトレンディエンジェル斎藤さんの登場シーン映像が到着。
人気劇団・ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾となるタイムループコメディ映画『リバー、流れないでよ』の予告編が完成。さらに、EP作品『愛の太陽 EP』の収録曲「Smile」を主題歌として楽曲提供したくるりの岸田繁よりコメントも到着した。
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、榊さん(広瀬すず)が直達(大西利空)にふるまう豪快なおもてなし料理に思わず垂涎!飯テロすぎる美味しい本編映像が初解禁となった。
世界初の青春スパイスムービー『スパイスより愛を込めて。』(6/2公開)で、主人公を支える空手部女子高生を演じる坂巻有紗。本年だけで3本の映画出演を果たしている彼女に本作への取り組みなどを聞いた。
映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(9/1公開)にてW主演の白岩瑠姫&久間田琳加の脇を固める追加キャストが発表になった。
映画『OUT』(11月公開)のキャスト情報第二弾として、ヒロイン「皆川千紘 役」を与田祐希(乃木坂46)が務めることが解禁となった。
数々のヒット作を手がけるスタジオMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品となる『アリスとテレスのまぼろし工場』が、ワーナー・ブラザース映画と MAPPAの共同配給で、9月15日(金)から全国公開することが決定した。監督は、岡田麿里。
5月21日、東京ガーデンシアターにて行われたアニメーションスタジオ MAPPA主催のスペシャルイベント「MAPPA STAGE 2023」内の「片渕須直監督最新作ステージ」にて、最新作のタイトル、新規映像、ティザービジュアルなどが一挙解禁となったほか、片渕須直監督と大塚学プロデューサーによる熱いトークが展開された。