岡田准一主演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』×ひらかたパーク コラボ企画
岡田准一主演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が6月18日より公開されることを記念し、岡田准一がイメージキャラクター「超ひらパー兄さん」「園長」を務める遊園地、ひらかたパーク(大阪府枚方市)にて、コラボレーション企画を展開される。
これまで岡田准一主演の映画公開に合わせて実施してきたコラボレーションポスターの11作目が完成。映画タイトルとビジュアルをパロディ化したポスターでは、佐藤アキラと岡田園長の身に起きた不思議な現象に注目だ。
ポスターはひらかたパークWEBサイト特設ページにて、5月11日(火)より掲載予定。
■映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』×ひらかたパーク コラボレーション企画
映画公開記念コラボレーションポスター
掲載場所:ひらかたパークWEBサイト内 特設ページ
掲載期間:2021年5月11日(火) ~ 9月12日(日)
H P:http://www.hirakatapark.co.jp/the-fable-movie2021/
内 容:あれ、ファブルがひらパーで園長が映画!?
これまで平行世界にあった映画ポスターとひらパーポスターの時空の壁がついに越えられたコラボ11作目、「ザ・イレカワル」。だがコピーをよく読めば分かるように、この現象の真の原因は、新しいパターンを無理やりやろうとした苦肉の策だった。苦し紛れで時空を越えるな!
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
【STORY】
最強の殺し屋が挑む究極ミッション!誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。
どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。
ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。
一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。
同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――!
出演:岡田准一
木村文乃 平手友梨奈 安藤政信
黒瀬 純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔
山本美月 佐藤二朗 井之脇海 / 安田 顕 / 佐藤浩市
堤 真一
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社ヤンマガKC刊)
監督:江口カン
アクション監督:横山誠 ファイトコレオグラファー:岡田准一
企画・製作:松竹×日本テレビ
配給:松竹株式会社
制作プロダクション:ギークサイト
(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
公式サイト:https://the-fable-movie.jp/
公式Twitter:@the_fable_movie
公式Instagram:@fable_movie
長尺予告
6月18日(金)全国公開!
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