• HOME
  • News
  • 音楽
  • マンウィズ初ドキュメンタリー映画のメインビジュアル解禁&ムビチケ発売
MAN WITH A MISSION

マンウィズ初ドキュメンタリー映画のメインビジュアル解禁&ムビチケ発売

MAN WITH A MISSION

マンウィズ初となる音楽ドキュメンタリー映画『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』のメインビジュアルが解禁された。
公開されたメインビジュアルは過去のMAN WITH A MISSIONのビジュアルがコラージュされたものとなっており、躍動感あふれた斬新なデザインで、MAN WITH A MISSIONの10周年記念にふさわしいものになっている。

さらに、ムビチケが全国の上映劇場で1月17日(金)より販売することが決定。ムビチケカードの絵柄は2種類。さらに劇場窓口購入特典として先着で数量限定のオリジナルステッカーのプレゼントもある。詳細は映画公式サイトまで。

映画『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』

【イントロダクション】
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド「MAN WITH A MISSION」。
2010年突如、音楽シーンに登場し、日本武道館、全国アリーナツアー、さらには阪神甲子園球場でのワンマンライブを即日SOLD OUTという偉業をさらっと成し遂げる怒涛の快進撃!その活動範囲は国内のみならず海外へ…Rise Against, Zebrahead, Jimmy Eat Worldといったビッグネームと海外ツアーを敢行、全米デビューも果たし、最新作ではFall Out BoyのPatrick Stumpと共作する…
どのトピックも日本ロック史に語り継がれるであろう大ニュースにも関わらず、まるで予定されていたミッションかの如く快進撃を続けるモンスターバンド… いまだその生態は不明…

そんな狼たちの生態を10年間追い続けたアメリカ人ジャーナリストがいた。彼の名は「カール・クーパー」。
謎に包まれたMAN WITH A MISSIONの牙城に挑もうと一人立ち上がった無謀な男。
彼は2010年に単身来日して以降、魅了されてやまないMAN WITH A MISSIONを追いかけ続けていた。
そして2019年、Jean-Ken Johnnyから手渡された、ある設計図を元に苦節10年がかりで秘密兵器“狼専用翻訳機「ガウトーク」”を完成させた。禁断の秘密兵器「ガウトーク」を手にしたカールは初めて密着取材を許され、水を得た魚、肉を得た狼の如く、メンバーや関係者へのインタビューを敢行。その後もレコーディング、ライブなどに潜入取材し記録を重ねていった。
2020年、その男の執念のドキュメンタリーフィルムが今、ここに公開されることに!!!
遂に明らかとなる、MAN WITH A MISSIONの真の姿とは・・・・?!

監督:チェンコ塚越
製作:東宝/FYD/ソニー・ミュージックレーベルズ/トライストーン・ホールディングス/WOWOW/スペースシャワーネットワーク
制作プロダクション:東京コネクション/ギークサイト
配給:東宝映像事業部
©2020 “TRACE the HISTORY” FILM PARTNERS
公式ツイッター:https://twitter.com/mwamtth
映画公式サイト:https://mwam-movie.com/

2020年2月14日(金)―2月27日(木)
2週間限定公開

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA