市川美織フルモデルチェンジ!CMオファーパフォーマンスも。広島レモン大使就任5周年記念イベント
市川美織フルモデルチェンジ!
2019年4月14日、ひろしまブランドショップTAUにて、市川美織・広島レモン大使就任5周年記念イベント&ぐるたび(R)取材報告会が行われ、6年目突入にあたってフルモデルチェンジした大使正装を披露しました。
ぐるたび取材報告会では、広島県呉市の魅力を紹介しつつ、PRといえばみおりん!ということで、CMオファーのパフォーマンスも実演してアピールしていました。(動画&フォトギャラリー)
広島レモン大使正装初披露
25歳をむかえた市川美織さんがこの度、広島レモン大使正装を初披露しました。
これまでのレモンの形をしたかぶりものから、大人っぽい、ロシア風の帽子にロングドレス。それでも、ところどころにレモンをあしらったアクセサリが飾り付けらが新衣装は、デザイナー・MIYANISHIYAMAさんデザイン。
今回披露した正装は冬用ということで、夏にはまた軽快な装いバージョンも披露予定とのことです。
「みおレモンの木」初収穫!
大崎下島のレモン農園には、2014年に植えた「みおレモンの木」があり、農園主の新開智(しんがいさとし)さんが大切に育ててきました。今回のイベントで集まったみおりんファンに抽選で、この農園で収穫されたレモンをみおりん自ら手渡ししました。
ぐるたび(R)取材報告会
市川美織さんが訪れた瀬戸内海に浮かぶ大崎下島(おおさきしもじま)は、広島県のレモン栽培発祥の地としても有名。島内で江戸時代から昭和初期にかけての貴重な建物が残る「御手洗(みたらい)地区」の見どころをレポートしました。
御手洗には日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財が5カ所もあります。
そして、昭和30年代までは映画館としても賑わっていたという、昭和12年(1937年)に建てられた「乙女座」という劇場や、創業150年、現存する日本最古の時計店といわれる「新光(しんこう)時計店」など、小さな島と侮れない歴史的なスポットが現役で活躍しています。
そして、呉市の本土側、呉で造られた戦艦「大和」を建造したドックの上屋を眺めることができる「歴史が見える丘」と似た名前の「歴史が見える丘公園」が、大崎下島にあり、瀬戸内しまなみ海道の橋や愛媛県の島々も見渡せます。
映画『この世界の片隅に』でも注目の広島県呉市は、まだまだ通な旅が楽しめるスポットが大崎下島にあります。そんな、市川美織さんのぐるたび@呉市のようすは、次のページで詳細に紹介されています。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2908/
PR大使といえば市川美織でしょ!
広島レモン大使就任直後は表立ったPR活動もなく、申し訳ない思いもあったという市川美織さんですが、その後、順調にお仕事も増え、広島県に訪れることも叶って今回の5周年記念、そして6年目に突入。
今回訪れた呉市が牡蠣の生産量全国1位と聞いて、実は、レモンの次に大好きなのが牡蠣という市川美織さんは、「レモンといえば牡蠣。牡蠣といえばレモンということで、是非、牡蠣PR大使としてのお仕事のオファーを待ってます!」との自己PRも。
そして、“身をもって体験して動けるPRを大使といえば市川美織です!”と、日本遺産PR大使、農業女子、レモンサワーCMなど、次々とオファー要請をし、会場を湧かせました。
その中で、レモンサワーCMのPR演技は、動画でも収録していますので、是非ご覧ください!
みおりんCMオファーパフォーマンス&イベントダイジェスト&インタビュー動画
フォトギャラリー
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[動画・写真・記事:Jun Sakurakoji]
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