
敷島家がTIFFに集結!神木隆之介&浜辺美波が初舞台挨拶の永谷咲笑を優しくサポート。映画『ゴジラ-0.0』TIFF舞台挨拶
2026年11月1日、東京・丸の内ピカデリーにて映画『ゴジラ-0.0』の第39回東京国際映画祭舞台挨拶が開催され、神木隆之介、浜辺美波、永谷咲笑が登壇し、LAプレミアでの熱狂や撮影秘話、家族の愛に溢れたエピソードを語った。(動画&フォト)
映画『ゴジラ-0.0』は、山崎貴監督による『ゴジラ-1.0』の2年後を描いた直接の続編である。戦争で無(ゼロ)となりゴジラに負(マイナス)へ突き落とされた日本が復興を遂げた1949年、長野県松本市に落下した隕石の物質から生まれた怪物「ギドラ」が出現する。典子や明子と共に穏やかな暮らしを営んでいた敷島浩一だが、攻撃を受けたギドラは雷のエネルギーを吸収し、三つ首の怪獣「キングギドラ」へと凶悪な進化を遂げてしまう。再び訪れた圧倒的な絶望と試練に対し、敷島家や人々が力を合わせて立ち向かう勇姿を描いた大作である。(255文字)
舞台挨拶レポート
■トークノーカット動画レポート
■フォトレポート
神木隆之介(敷島浩一 役)
敷島浩一をやらせていただきました神木隆之介と申します。本日は本当にお越しいただきありがとうございます。皆様にこの映画をご覧いただくことをとても楽しみにしていました。今日は短い時間ですが、どうぞ楽しんでいってください。よろしくお願いします。
浜辺美波(敷島典子 役)
前作に引き続き敷島典子役を演じました浜辺美波です。本日お越しくださった皆様は熱いゴジラファンの皆様だと思います。皆様にお会いできてとても嬉しいです。短い時間ですがどうぞよろしくお願いいたします。
‐ 前作『ゴジラ-1.0』から3年を経て公開される本作ですが、会場のファンの高い熱気を感じてどのような思いですか。
神木隆之介
やはり歴史があって、長く愛されている存在だからこそだと思います。
浜辺美波
東京国際映画祭というきちんとした場ではありますが、来てくださるゴジラファンの皆様が笑顔でお話を聞いてくださり、ゴジラに対する愛と「今から映画が見られる」という楽しみな気持ちが伝わってきてとても嬉しいです。2階席の方も手を振ってくださったり、劇場に持ち込むには大きすぎるほどのゴジラのフィギュアを持ってきてくださる方もいて凄いです。
‐ なぜこれほど長くゴジラが作品として愛され続けていると感じていますか。
神木隆之介
山崎貴監督や他のキャストの皆さんも仰っていますが、ゴジラはその時代の「映し鏡」のような存在だからこそ愛されているのだと思います。また僕自身、いつ初めてゴジラのテーマ曲を聞いて認識したのか覚えていないくらい、気づけば日常の中に当たり前にある身近で親近感のある存在だったからこそ、ずっと愛され続けているのではないかと感じています。
浜辺美波
人間からするとゴジラは圧倒的で敵わない存在ですが、ゴジラが現れた時に人間たちが一致団結して立ち向かっていく姿に、まず心を動かされるのだと思います。単なるキャラクタームービーではなく、観終わった後に受け取り手によって心の中に爪痕を残していくからこそ、語り継がれて心に残り続けている作品になっているのだと思います。
‐ ロサンゼルスプレミア(チャイニーズ・シアター)に参加された際の現地の熱狂や反響はいかがでしたか。
神木隆之介
熱量が尋常じゃなかったです。現地のお客様や来てくださった方々が「本当に良かった」「最高の作品だ」「昔からゴジラが大好きなんだ」という熱い思いを直接ぶつけてくださり、その熱量を感じながら、世界中で愛されているゴジラなのだと改めて実感しました。貴重な経験をさせていただきました。
浜辺美波
スタンディングオベーションや温かく熱い拍手をいただき感激しました。その後のアフターパーティーでも、プレミアに来てくださった方々が笑顔で熱い感想を語ってくださり、楽しんでいただけたことがすごく伝わってきて本当に嬉しかったです。
‐ ロサンゼルスプレミアのイベント全体を通して、他に何か印象に残っているエピソードはありますか。
神木隆之介
レッドカーペットを歩いていたとき、沿道に大きなポスターを持ったファンがたくさん集まってサインを求めていました。その中から「タカシ!(山崎貴監督)」と叫ぶ凄まじい大歓声が上がり、監督がそちらに向かって応対している姿を見て、ゴジラ人気はもちろん、世界での監督の人気と凄さを改めて実感しました。
浜辺美波
来場者の皆さんがゴジラの服を着たり、ゴジラ風のコーディネートやドレス、バッジなどを身につけて参加してくださり、作品のどこが好きかという熱い思いを直接教えてくださったことが印象に残っています。
‐ (スペシャルゲストとして敷島明子役の永谷咲笑さんが登壇)人生初の舞台挨拶となりますが、あいさつをお願いします。
永谷咲笑/ながたにさえ(敷島明子 役)
敷島明子役を演じました永谷咲笑です。よろしくお願いします。
‐ (永谷咲笑さんを迎えて)前作『ゴジラ-1.0』の時と比べて、驚いたことや成長を感じたところはありますか。
神木隆之介
前作の時の明子は泣き出すシーンや「どこ行くの?」といった短いセリフが中心でしたが、今作の台本を見たときにガッツリとセリフがあって驚きました。実際の撮影現場でもとても素敵なお芝居をされていて、しっかりセリフ通りに演じていました。
浜辺美波
前作の時はまだ赤ちゃんで、大人が大勢いる現場に驚いて泣いてしまうような年齢でした。そのためコミュニケーションもあまり取れなかったのですが、今作で久しぶりに会ったら、なんて素敵なお姉さんになっているんだろうと驚きました。撮影現場でも色々とお話ししてくれて、お芝居でも頼りがいがあり楽しく撮影ができました。
‐ (永谷咲笑さんへ質問)映画の撮影は緊張しましたか。また、現場での「お父ちゃん(神木)」や「お母ちゃん(浜辺)」はどんな様子でしたか。
永谷咲笑
撮影は緊張しなかったけれど、スタッフさんやお母ちゃん、お父ちゃん、監督がとっても優しかったので楽しく撮影ができました。私が泣くシーンでカットがかかった後も、お父ちゃんはずっと背中をさすってくれてとっても優しかったです。お母ちゃんも、本読みの時から私の目をしっかり見てお話ししてくれたのでとっても優しかったです。
‐ 永谷咲笑さんから神木さん・浜辺さんへ質問はありますか?
永谷咲笑
どうやったら、そんなに素敵な俳優さんに小学生のうちになれるんですか?
神木隆之介
咲笑ちゃんは僕たちよりも全然素敵ですよ。その年齢で『ゴジラ-1.0』や『ゴジラ-0.0』といった大きな作品を背負って出演できていること自体が本当に素晴らしいことですし、もう十分素敵です。
東宝シンデレラガールの浜辺さんからも一言お願いします。
浜辺美波
一番心が美しいのは咲笑ちゃんなので、その美しい心を持ち続けてくれたら、誰よりも輝く素晴らしい女優さんにますますなれると思いますわ。
神木隆之介
なんでそんな喋り方に(笑)
‐ 今作において、敷島家がどのような運命を選択していくのか、見どころやメッセージをお願いします。
神木隆之介
前作から2年が経過した設定ですので、その2年間の日常や、家族がどのように試練に立ち向かっていくのかを見守っていただけたら嬉しいです。
浜辺美波
敷島家として過ごしてきた日常があり、そこに再びゴジラが登場することで私たちがどうなっていくのかという展開を、ぜひ楽しんで観ていただけると嬉しいです。
クロージングメッセージ
浜辺美波
本日は本当にお越しくださりありがとうございます。私たちの敷島家のパートもぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいですし、ゴジラでしかできない映画体験を楽しんでいってください。本日は本当にありがとうございました。
神木隆之介
本日は本当にありがとうございました。咲笑ちゃんの人生初の舞台挨拶を皆様と一緒に過ごすことができて幸せです。作品は純粋に楽しんでいただけたらと思っておりますので、ぜひゆっくり楽しんでいってください。ありがとうございました。
永谷咲笑
みんなでがんばって作った作品なので、楽しんで観てもらえると嬉しいです。ありがとうございました。
■フォトギャラリー
- 神木隆之介/永谷咲笑/浜辺美波
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- 神木隆之介/永谷咲笑/浜辺美波
[動画・写真・記事:三平准太郎]
映画『ゴジラ-0.0』
《INTRODUCTION&STORY》
戦争によって「無(ゼロ)」になった日本をゴジラが「負(マイナス)」に突き落とした。
あれから2年。
もがき苦しみながらも復興を遂げ、ようやく辿り着いたはずの日常に希望を完璧に打ち砕く、新たな絶望の到達点が襲いかかる。
三度目はない。
ここで、すべて終わらせる。
- メインカット
- 場面写真1
- 場面写真2
- 場面写真3
出演:神木隆之介
浜辺美波 山田裕貴 佐々木蔵之介 國村隼 田中美央
安藤サクラ 長澤まさみ 田中泯 吉岡秀隆
監督・脚本・VFX:山崎貴
音楽:佐藤直紀
©2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X:https://x.com/g_minus_zero
2026年11月3日(火・祝)公開
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