
新星・望月春希 主演Netflix映画『This is I』This is アイドル試写会。はるな愛本人も登場!=LOVEら現役アイドルがキャストらに質問も
2026年2月9日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、Netflix映画『This is I(ディス イズ アイ)』の配信開始を前日に控えた「This is アイドル試写会」舞台挨拶が行われた。会場には「=LOVE」ら現役アイドル約150名が招待され、主演の望月春希、斎藤工、松本優作監督が登壇。さらに、本作のモデルとなったはるな愛も客席から見守る中、熱気あふれるイベントとなった。(動画&フォト)
また、「=LOVE」の大谷映美里、音嶋莉沙、野口衣織が客席からキャストらに質問。さらに、「君のメインヒロイン」鳴海空良、「RealRomantic」NANA、「wieee」 蒼井凛、「NANONI」イノリエマもキャストらに質問を投げかけた。
そして、フォトセッションには、「≠ME」櫻井もも、鈴木瞳美、冨田菜々風、「≒JOY」天野香乃愛、市原愛弓、江角怜音も参加した。
舞台挨拶レポート
■トークノーカット動画レポート
■フォトレポート
望月春希(もちづきはるき)(主人公・アイ 役)
初めまして、望月春希です。こんなにキラキラしたステージに立てて、本当に「オーマイガー!」という気持ちです(笑)
明日からの配信にドキドキしていますが、それ以上にハッピーな気持ちでいっぱいです。
斎藤工(和田耕治先生 役)
映画ファンとして、松本優作監督の新作をスクリーンで見られたこと、そしてはるな愛さんと和田先生の人生が交差する奇跡の物語の誕生に立ち会えたことを心から幸せに思います。
松本優作監督
明日から世界配信ということで、今はワクワクとドキドキが共存しています。この物語が世界の方々に届き、少しでも誰かの背中を押せる作品になれば嬉しいです。
映画完成を振り返って
‐ 望月さんはオーディションでアイ役を勝ち取られましたが、初主演を務めていかがでしたか?
望月春希
もう「盛り盛り」で、お芝居にダンスに方言にと、本当に大変でした(笑)
でも、毎日が新しくて、愛さんからもたくさんのキラキラをいただいた、人生の大きな1ページになる撮影でした。完成した作品を観て、優しさや愛が世界を救うんだなと改めて感じました。
‐ 斎藤さんは実在の医師・和田耕治先生を演じられましたが、和田家やはるなさんのご家族の反応はいかがでしたか?
斎藤工
(客席のはるな愛へ)愛さん、いかがでしたでしょうか?
はるな愛(客席より)
和田先生のご家族も、先生がスクリーンの中に蘇ったようだと仰っていました。温かくて感謝の気持ちでいっぱいです。観ているうちに当時の自分に戻ってしまいました。本当に素敵な映画をありがとうございます!
斎藤工
この作品が届けられるべき場所に届いたのだと感じ、感無量です。和田先生のお墓参りにも行きましたが、次は先生の前で『My Revolution』を踊れるように……あ、中年が一人で踊るのは不審なのでやめておきます(笑)
アイドルたちとのQ&Aセッション
イベント後半では、客席の現役アイドルたちから登壇者への質疑応答が行われた。
Q1:「君のメインヒロイン」鳴海空良
10回目のオーディションでようやくアイドルの夢を掴みましたが、もっと大きく羽ばたきたいという気持ちと同時に不安もあります。アドバイスをいただけますか?
望月春希
私もこの役をオーディションで選んでいただいたので、お気持ちはよくわかります。夢は消えないものです。もし挫けそうになっても、それは『絶対になりたい』という強い気持ちがあるからこそ。みんなで一緒に頑張りましょう!
斎藤工
合格おめでとうございます。アイドルの世界は数字や1番を目指さなければならない厳しい面もあるでしょう。
でも、誰かが言っていたように、自分だけの「居場所」を見つけることが、その人にとっての本当の1番なのではないかと思います。応援しています。
Q2:「=LOVE」大谷映美里
ダンスを覚えるコツや、はるな愛さん直伝の「エアあやや」の秘訣を教えてください。
望月春希
ダンスを振り付けとして捉えるのではなく、役の人生の延長線上にあるものとして楽しむようにしました。
「エアあやや」は本当に大変で、愛さんから「2階、3階席どころか、アリーナを超えて宇宙まで届けるつもりで!」と熱い指導をいただきました。魂のイマジネーションが大事です。
はるな愛(客席より補足)
小さいお店で生まれた芸ですが、大きなコンサート会場を想像して演じることがアイドルには不可欠なんです。足の開き方や首の角度まで、一生懸命マスターしてくれました。
Q3:「=LOVE」音嶋莉沙
人生が大きく変わった「出会い」はありますか?
望月春希
やはり愛さんとの出会いです。愛さんから「光が当たるところだけが美しいわけではない、影があるからこその美学がある」と教わり、これからの人生の指針になりました。
斎藤工
20代の頃、アルバイトでハロプロさんなどのアイドルのコンサートの整備スタッフをしていました。ステージを背にしながら、ファンの皆さんの熱量や、人を夢中にさせるアイドルの生命力を肌で感じたことが、今のエンタメ界に身を置く僕の原点になっています。
Q4:「=LOVE」野口衣織
自分らしさを貫こうとすると壁にぶつかることもあります。挫けそうな時のアドバイスをください。
松本優作監督
この映画を何度も見てほしいです。僕自身、これからも行き詰まることがあると思いますが、その度にこの作品を見て、もう一度頑張ろうと思えるような映画に仕上げたつもりです。
Q5:「RealRomantic」NANA
皆さんにとって「This is I(自分らしさ)」とは何ですか?
望月春希
自分の気持ちに正直に生きることです。泣きたい時は泣き、諦めたい時は一度諦めてもいい。正直でいることが私の美学です。
斎藤工
僕は「やめなかったこと」です。20代の頃は理想と現実のギャップに悩みましたが、周囲の支えがあって続けることができました。その継続が今の自分を形成しています。
松本優作監督
自分にとっては「映画」そのものです。自分自身が投影されているものだと思っています。
Q6:「wieee」蒼井凛
はるな愛さんがブレイクした当時の記憶がない世代だと思いますが、どう役作りをされましたか?
望月春希
愛さんが見てきた景色や匂いまで想像し、事実に自分の思い出を重ねていく作業を大切にしました。自分に嘘をつかず、表現に天井を作らない。愛さんからいただいた言葉を胸に、体当たりで挑みました。
Q7:「NANONI」イノリエマ
劇中の「きんぴらごぼう」が印象的でした。皆さんが辛い時に思い出す「おふくろの味」は何ですか?
望月春希
母の味噌汁です。以前、海外で体調を崩した時、帰国して母の味噌汁を飲んだら本当にお腹の痛みが治ったんです。魔法の味だと思っています。
斎藤工
僕は玄米や煮干しなどの自然食(マクロビオティック)で育ちました。当時は添加物に憧れたりもしましたが、中年になった今、結局その頃の食事を自分で作って食べています。細胞が記憶している味ですね。
クロージングメッセージ
松本優作監督
たくさんの愛が詰まった映画です。世界に届き、明日を楽しく生きようと思える方が増えることを願っています。
斎藤工
劇中でお母さんが自分より先にアイの涙を拭うシーンがありますが、そこには無償の愛が宿っています。皆さんも、自分を支えてくれる存在を大切にしてください。そして、誰かの光となるアイドルという職業を誇りに、唯一無二の存在になってください。
望月春希
この映画を観た後、ぜひ鏡の前の自分を愛してあげてください。自分を大切にすることが未来に繋がります。みんなで手を繋いで、歩いて、踊っていきましょう!
■フォトギャラリー
- はるな愛/望月春希/斎藤工/松本優作監督
- 望月春希
- 斎藤工
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- 松本優作監督
- 望月春希/斎藤工
- 松本優作監督/望月春希/斎藤工
- 松本優作監督/望月春希/斎藤工
- はるな愛
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- 「=LOVE」大谷映美里
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- 「=LOVE」野口衣織
- 「=LOVE」音嶋莉沙
- 「君のメインヒロイン」鳴海空良
- 「RealRomantic」NANA
- 「wieee」蒼井凛
- 「NANONI」イノリエマ
Netflix映画『This is I』
《STORY》
幼い頃から「アイドルになりたい!」と願うケンジは、成長と共に“自分らしさ”と周囲の視線に苦しむ日々を送っていた。学校でいじめを受け、家族にも相談できずにいたが、両親に内緒で働き始めたショーパブで、華やかで個性豊かなメンバーと知り合い、“アイ”という名前をもらいステージデビューを果たす。
そんな時、アイはひとりの医師・和田耕治と運命的な出会いをする。
過去に患者を救えなかったことで苦悩を抱える和田は、アイの深い苦悩を知り、当時の日本ではタブーとされていた性別適合手術の世界へ足を踏み入れることを決意。世間の偏見に晒され、葛藤しながらも研究を重ね、アイは彼の性別適合手術患者第一号となる。
偏見に晒されながらも信念を貫き、性別移行に真摯に向き合う中で「本当の医療とは何か」を悩み、患者に寄り添い続けることを選んだ和田。そして、性別適合手術という決断を通じて自身が望む“本当の自分”を確立していく決意をしたアイ。
世間の反発や逆風の中で孤独を抱えていたふたりが築き上げたのは、かけがえのない信頼と絆だった。
孤独を抱えたふたりが互いを支え合い、自分らしく生きるための道を見つけていく。
- メインカット
出演:望月春希 木村多江 千原せいじ 中村中
吉村界人 MEGUMI 中村獅童 / 斎藤工
監督:松本優作
脚本:山浦雅大
音楽:小瀬村晶
撮影:榊原直記
美術:我妻弘之
録音:竹内久史
照明:柴田雄大
編集:宮島竜治
企画:鈴木おさむ
特別協力:はるな愛
エグゼクティブプロデューサー:佐藤善宏
プロデューサー:窪田義弘
ラインプロデューサー:保中良介
制作プロダクション:TOHOスタジオ
製作:Netflix
Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/thisisi
作品ハッシュタグ:#ThisisI #netflix
Netflix映画『This is I』2026年2月10日(火) 世界独占配信
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