日向坂46四期生全員集合で、鏡開き初体験!!映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』大ヒット御礼舞台挨拶【動画&フォトニュース】
2024年11月15日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 にて、日向坂46 四期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、日向坂46四期生の正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花の全員が登壇。舞台挨拶の最後には大ヒット感謝の鏡開きを行った。
舞台挨拶レポート
■トークノーカット動画
■フォトギャラリー
[動画・写真:三平准太郎]
映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』
《INTRODUCTION》
人気アイドルグループ日向坂46の四期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が10月25日(金)に全国公開となる。
アイドルデビューからわずか2年の四期生にとって、本作は映画初出演となる。演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じる。今年5月に発売されたシングル楽曲「君はハニーデュー」で単独センターを務め、まもなく発売となる最新シングル「絶対的第六感」で藤嶌果歩とWセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い正源司陽子が、主演として映画を引っ張っていく。
監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作『658km、陽子の旅』が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞を含む最多3冠に輝いた熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春群像劇を作り上げ、新境地を切り拓いた。
さらに脚本を務めたのは、『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズの福田晶平と、Netflixシリーズの『トークサバイバー』やSnowMan主演映画『おそ松さん』の土屋亮一。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げた。
《STORY》
班長の池園は、修学旅行で東京の名所を巡る完璧なスケジュールを組み立てて、同じ班のメンバーたちと回るのを楽しみにしていた。待ちに待った自由行動の日、なぜか全員がバラバラに!
気が付くと池園はスカイツリーの下で一人きり・・・。「まさかマルチバース?異世界転生?」と疑いながらも、計画をやり遂げようと東京観光に繰り出す。実は池園の願いとは裏腹に、班のメンバーはそれぞれの思惑を秘めて東京に来ていたのだった・・・。
様々な革新的作品で常に世間を驚かせ続ける熊切和嘉監督が、最新作でタッグを組むのは、日向坂46四期生。11人のクセつよ女子高生とともに、青春の一日を追体験するジェットコースタームービー!
出演:正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、
竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花
小坂菜緒、真飛聖、八嶋智人
監督:熊切和嘉
脚本:福田晶平、土屋亮一
配給:ギャガ
(C)2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/zenbu_of_tokyo/
公式サイト:https://gaga.ne.jp/zenbu_of_tokyo/
本予告
10月25日(金)TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー
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