磯村勇斗「刺激のある1年だった」「THE ONES TO WATCH 2024」授賞記者会見【完全レポート】
2024年11月8日、麻布台ヒルズ Hills Houseにて、『VOGUE JAPAN』主催「THE ONES TO WATCH 2024」授賞記者会見が開催された。本記事は、そのうち、磯村勇斗の会見をレポート。
<『VOGUE JAPAN』主催「THE ONES TO WATCH 2024」について>
コンデナスト・ジャパンが刊行する世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE JAPAN』は、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍を見せたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえた方など多ジャンルで活躍するアイコニックな人々を讃える特集「THE ONES TO WATCH」を例年発表している。
2024年は綾野剛、磯村勇斗、伊藤沙莉、江村美咲、小田凱人、河合優実、角野隼斗、Travis Japan、ハローキティ、BABYMONSTER、ゆりやんレトリィバァの受賞が決定した。
磯村勇斗 会見【完全レポート】
‐まずは受賞のご感想を教えてください。
磯村勇斗
VOGUE 25周年というこの年に、このような場所に呼んでいただけることをとても光栄に思っております。
‐2024年もあと2カ月を切っておりますが、今年を振り返ってみて、どんな1年だったでしょうか。
磯村勇斗
今年は海外で撮影をしたりだとか、あとは自分がプロデュースした「しずおか映画祭」が無事終わったこととか、新しい挑戦があって、刺激のある年だったなと思ってます。
‐俳優デビュー10周年を迎えた磯村さんですけれども、周年の節目にご褒美をあげるとしたら何をあげますでしょうか。
磯村勇斗
普段、あまり自分にご褒美をあげるタイプではないんですが、敢えて言えば、何でもいいので、何か珍しいものが欲しいですね。四葉のクローバーとか、そんなので大丈夫です(笑)
■フォトギャラリー
[記事・写真:三平准太郎]
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