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香取慎吾「皆さんがここに足を運んでくれたら僕と結ばれる」「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 オープニングイベント

2024年6月10日、東京国立博物館・表慶館前にて、「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントが行われ、今田美桜、内田也哉子、江口洋介、小澤征悦、賀来賢人、香取慎吾、北野武、窪田正孝、鈴木保奈美、戸田恵梨香、松嶋菜々子、山田裕貴らがレッドカーペットでのフォトコールに登壇した。本動画はそのうち、香取慎吾の登場シーン。(動画&フォトニュース)

■トークノーカット動画

YouTube player

■フォトギャラリー

[写真:山田健史/動画:三平准太郎]

香取慎吾着用アイテム

タンク アメリカン ラージモデル、⾃動巻きメカニカルムーブメント ピンクゴールド、レザー WGTA0134/ ¥2,653,200(税込)

パンテール ドゥ カルティエリング (Size18) イエローゴールド、オニキス、ツァボライトガーネット N4767900/¥2,151,600(税込)

パンテール ドゥ カルティエネックレス イエローゴールド、オニキス、ツァボライトガーネット2個、ブラックラッカー B7224756/ ¥1,333,200(税込)

サントス ドゥ カルティエネックレス イエローゴールド B7009000/¥1,346,400(税込)


<タンク アメリカン>
「タンクアメリカン」の特徴は、美しいカーブを描く縦長のケース。幾何学的なラインが、シャープさと丸みを組み合わせたレクタンギュラーのフォルムを描き出し、力強さとエレガンスを兼ね備えています。

<パンテール ドゥ カルティエ>
カルティエを象徴するパンテール(豹)が、メゾンの美学を体現するまでに飛躍したのは1914年のこと。ルイ・カルティエがこの伝説の動物を初めてカルティエ流にアレンジし、クリエイティブディレクターのジャンヌ・トゥーサンが引き継ぎ、壮麗なモチーフに仕上げていきました。以来ずっと、獲物を捕らえたり、茶目っ気を見せたり、物憂げな様子だったりと、パンテールの野性的で洗練された、反抗的な魅力をさまざまな姿を見せ、コレクションの変遷に合わせ、その野性味あふれる多様な個性を表現してきました。

カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話

会期:2024年6月12日(水)~7月28日(日)
休館日:毎週月曜日、7月16日(火) ※7月15日(月・祝)は開館
開館時間:9時30分~17時、金・土曜日は19時00分まで(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京国立博物館 表慶館(東京都台東区上野公園13-9)
主催:東京国立博物館、カルティエ
特別協力:カルティエ現代美術財団
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
観覧料:一般1,500円、大学生1,200円

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