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ある船頭の話
映画

蒼井優出演情報解禁。今秋公開オダギリジョー監督映画『ある船頭の話』

9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。

凪待ち
映画

「白石組の一人に」主演・香取慎吾、白石監督との再タッグ熱望。『凪待ち...

予告編映像を観た人の間で、これまで見たことがない表情の香取慎吾だとの反響が大きい、映画『凪待ち』の完成披露試写会が、6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。登壇したのは、主演・香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、音尾琢真、リリー・フランキー、白石和彌監督。完成披露試写は舞台挨拶とセットで、全国縦断することも発表された。(フォトギャラリー&舞台挨拶後の囲み取材レポあり)

山本舞香
映画

山本舞香、目玉をパクリ「東京喰種:reCAFE」に来店!コラボメニュー試食

7月19日(金)に全国公開される『東京喰種 トーキョーグール【S】』の本格的コラボレーションカフェ「東京喰種:re CAFE」が池袋パルコにて6/6(木)より期間限定OPENとなる。 それに先立つ6月4日、マスコミ向け内覧会が行われ、ヒロイン・霧嶋董香(トーカ)役を演じた山本舞香が、劇中のあんていくの制服姿で来場、コラボメニューを試食。また、映画の見どころなどを語った。(イベント動画&フォトギャラリー)

1人のダンス
映画

一発本番の衝撃を持った60分版『1人のダンス』 シネマ・ロサ新人監督特集...

池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「Newcomers! 新人監督特集Vol.3」も残すところ一作品となった。 本特集の第三弾作品『1人のダンス』が5月25日(土)から6月7日(金)まで上映されている。 元々短編映画として企画された本作は、撮影中に衝動的に長編映画になってしまったと監督は語っている。監督本人が出演し、実の親友との喧嘩を描いており、その怒りと衝動のエネルギーが伝わってくる作品。本記事では、5月25日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。

長岡米百俵フェス~花火と食と音楽と~2019
音楽

長岡米百俵フェス、2019年も開催決定。出演アーティスト第1弾情報も発表

「長岡米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜」は、音楽はもちろん、スケールの大きい花火とおいしい食という、新潟県・長岡市ならではの地元の豊かな文化をぞんぶんに楽しめるフェスとして、昨年からスタートした新しいフェスだ。6月3日(月)長岡市で、2019年10月12日、13日の第2回の開催概要と出演アーティストの第一弾が発表された。

中川翔子@ディズニー・オン・アイス2019
演劇

中川翔子、ミッキーから手渡しボールで“ほぼノーバン”始球式

2019年6月2日、千葉・ZOZOマリンスタジアムにて、ディズニー・オン・アイス2019のスペシャルアンバサダーを務める中川翔子が始球式を行った。始球式のボールは、ミッキーマウスから直接手渡し。 また、イベント後の囲み取材では、スペシャルアンバサダー就任としてディズニー・オン・アイス2019の魅力を語ると共に、『塔の上のラプンツェル』(2011)以降、幾度とラプンツェル役を吹き替えてきたことについての想いを語った。(動画&フォトギャラリー)

ライフ・オン・ザ・ロングボード2nd Wave
映画

種子島の美しい海を舞台に描かれる吉沢悠主演の人間再生物語。初日舞台挨拶

種子島の美しい海を舞台に、吉沢悠主演の映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード2nd Wave』の初日舞台挨拶が、5月31日、新宿バルト9で行われた。 2020年に開催される東京オリンピックで、初めて公式競技に採用されることが決まった「サーフィン」。夢に挑戦することから逃げ出した一人の男が、再びサーフィンを通して自身と向き合い、人生の輝きを取り戻していく物語。大杉漣主演『ライフ・オン・ザ・ロングボード』(05)に続く“第2の波”となる作品だ。(フォトギャラリー)

演劇

ウルトラマンシリーズ史上初、舞台俳優が演じる“ダークヒーローが主役”の舞台

歴代のウルトラマンシリーズに登場する“悪役”の中でも人気のあるダークヒーローたちを主役とした『DARKNESS HEELS』プロジェクトが 2018 年 9 月より本格始動しており、今回メディアミックス展開の第1弾として、舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~(ダークネスヒールズザ・ライブ)』の公演が決定した。

長所はスーパーネガティブ!
映画

町あかり作詞/作曲、映画『内回りの二人』の主題歌がアナログ化。8月に記...

映画×音楽の祭典MOOSIC LAB 2018短編部門にて、準グランプリ・最優秀女優賞・男優賞・ミュージシャン賞の4冠を獲得した、映画『内回りの二人』(柴野太朗 監督)。その主題歌である「長所はスーパーネガティブ!」のアナログ化が決定。レコードショップJET SETにて、予約受付を開始した。

片寄明人×DAOKO
音楽

片寄明人×DAOKOのスペシャル対談動画 YMO40

イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」のオフィシャル・サイト上に、昨年の紅白歌合戦にも出場したラップシンガーDAOKOと、GREAT3のメンバーでDAOKOのデビュー時のプロデュースも務めた片寄明人のスペシャル対談動画の前編(聞き手:佐野郷子)がアップされた。

face
映画

映画の新しい楽しみ方の“波”

テレビにも取り上げられるなど、今、注目が集まりだしている、女優・根矢涼香。 本記事では、5月24日(金)までシネマ・ロサにて上映されていた『モラトリアム 完全版』のトークイベントに、根矢涼香が登壇した時に彼女が語った「演技への取り組み」についての言葉を紹介する。 なお、このトークイベントには、同作の澤佳一郎監督、そして主演で、「the face vol.1」で特集された俳優・品田誠も登壇した。

歎異抄をひらく
映画

豪華声優陣による初のアニメ映画化『歎異抄をひらく』初日舞台挨拶

古典の名著「歎異抄」が、豪華声優陣によって初のアニメ映画化となった『歎異抄をひらく』が、5月24日公開初日を迎え、シネマート新宿にて舞台挨拶が行われた。登壇したのは、親鸞聖人を演じた石坂浩二。石坂浩二自身の解釈で親鸞聖人を“哲学者”と表現、その解釈を語ると共に、人気声優たちの演技の素晴らしさを絶賛した。