映画『21世紀の女の子』デジタルミニ写真集版LINEクリエイターズスタンプ...
公開から1か月半以上経った今なお多くの方々から反響を得ている映画『21世紀の女の子』。テアトル新宿にて3月30日(土)から凱旋上映が決定したと共に、本作ののLINEクリエイターズスタンプが3/26(火)にリリースされた。本作を構成する短編毎の15種類のチラシビジュアルを含んだ40枚のデジタルミニ写真集となっている。また松本穂香や志磨遼平らからもコメントが続々到着。
公開から1か月半以上経った今なお多くの方々から反響を得ている映画『21世紀の女の子』。テアトル新宿にて3月30日(土)から凱旋上映が決定したと共に、本作ののLINEクリエイターズスタンプが3/26(火)にリリースされた。本作を構成する短編毎の15種類のチラシビジュアルを含んだ40枚のデジタルミニ写真集となっている。また松本穂香や志磨遼平らからもコメントが続々到着。
LGBTやストーカーという言葉がまだ存在していなかった40年前、「女の子が女の子を好きになる」というセンセーショナルな『風たちの午後』という作品が日本から生まれたことは世界中に衝撃を与え、ヨコハマ映画祭自主製作映画賞に輝き、エジンバラ国際映画祭、モントリオール世界映画祭などいくつもの海外の映画祭を駆け巡った。しかし、矢崎仁司監督のデビュー作である本作は、音楽の著作権問題で上映ができず、長い間封印されてきたが、今般、 国内外からの熱い上映オファーとファンからの支援を受け、デジタルリマスター版として奇跡の修復が実現。その公開初日舞台挨拶が行われた。
2月21日、SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO にて、15人の女性監督によるオムニバス映画『21世紀の女の子』から、枝優花監督(「恋愛乾燥剤」)、首藤凛監督(「I wanna be your cat」)が登壇するトークイベントが行われた。 本イベントは、「女の子の“つくりたい”“発信したい”を全力で応援する」をテーマに、映画『21世紀の女の子』× SHIBUYA TSUTAYAによるコラボレーションとして開催。 ゆっきゅんが聞き手となり、監督らの学生時代の映画づくりの思い出が披露された。
2月8日公開となった映画『21世紀の女の子』公開記念として、2月14日までテアトル新宿にて連日の舞台挨拶が行われ、日によって登壇者が変わる。 本記事では、デイリー更新で追記していく。(フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
2月8日(土)より公開される映画『21世紀の女の子』は、ファッション誌「装苑」(文化出版局)が創刊82年の歴史上初となる映画衣裳の全面プロデュースを担当。衣裳ブランドは、作品の世界観を表現した若手から重鎮までの14ブランドを独自にセレクトされた。 そのひとつBEAMSとのコラボレーション展『「トーキョー カルチャート by ビームス」×「21世紀の女の子」のコラボレーション展』が2月8日より開催。映画オリジナルグッズなどが販売される。
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)