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橋本愛主演×矢崎仁司監督×柚木麻子原作『早乙女カナコの場合は』映画化決...
柚木麻子原作小説『早乙女カナコの場合は』を、主演に橋本愛、共演に中川大志を迎え映画化決定。この度場面写真とコメントが到着した
柚木麻子原作小説『早乙女カナコの場合は』を、主演に橋本愛、共演に中川大志を迎え映画化決定。この度場面写真とコメントが到着した
LGBTやストーカーという言葉がまだ存在していなかった40年前、「女の子が女の子を好きになる」というセンセーショナルな『風たちの午後』という作品が日本から生まれたことは世界中に衝撃を与え、ヨコハマ映画祭自主製作映画賞に輝き、エジンバラ国際映画祭、モントリオール世界映画祭などいくつもの海外の映画祭を駆け巡った。しかし、矢崎仁司監督のデビュー作である本作は、音楽の著作権問題で上映ができず、長い間封印されてきたが、今般、 国内外からの熱い上映オファーとファンからの支援を受け、デジタルリマスター版として奇跡の修復が実現。その公開初日舞台挨拶が行われた。
『三月のライオン』『無伴奏』の矢崎仁司監督がメガホンをとり、安藤政信、久々の映画主演作となる『スティルライフオブメモリーズ』の初日舞台挨拶が、新宿・K's cinemaにて行われた。 本作は、フランスの画家・写真家アンリ・マッケローニの写真集より、一つとして同じものがない女性の肉体の豊かな表情と神々しさ、そしてマッケローニと、自らを撮らせ続けた彼の愛人が過ごした2年間に触発され、企画された。安藤政信が伝説のマッケローニに挑む問題作。(動画&フォト)