映画
高崎映画祭の裏話?池松壮亮・満島ひかり 編【第32回高崎映画祭 授賞式】
3月25日、第32回高崎映画祭 授賞式が群馬音楽センターで行われました。 その中から、最優秀助演男優賞・池松壮亮と、最優秀主演女優賞・満島ひかり受賞スピーチのようすをお伝えします。 高崎映画祭に呼ばれると実は何が起きるかの裏話をお二人がそれぞれ語りました。(動画&フォトギャラリー)
3月25日、第32回高崎映画祭 授賞式が群馬音楽センターで行われました。 その中から、最優秀助演男優賞・池松壮亮と、最優秀主演女優賞・満島ひかり受賞スピーチのようすをお伝えします。 高崎映画祭に呼ばれると実は何が起きるかの裏話をお二人がそれぞれ語りました。(動画&フォトギャラリー)
12月20日、第32回高崎映画祭の開催と各受賞が発表された。最優秀作品賞は阪本順治監督「エネレスト」。 最優秀主演女優賞は、満島ひかり「海辺の生と死」。最優秀主演男優賞は、仲代達矢「海辺のリア」。「海辺のリア」は、黒木華の最優秀助演女優賞・監督賞と合わせて3部門受賞。 また、「真白の恋」(坂本欣弘監督)、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」(石井裕也監督)も3部門受賞となった。
満島ひかりが「私には奄美大島の血が流れていて、怖いくらいに自分をさらけ出して演じられた」と語った映画『海辺の生と死』(2017)。 奄美大島が舞台であるこの映画に出演することで、“私にとって演ずることはどういうことか?”を満島ひかり自身が深く濃く語ったトークショーの内容を写真とともにたっぷりとお届けする。 第30回東京国際映画祭記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」として。