映画
川崎チネチッタでの上映も決定。神戸発自主制作映画『みぽりん』in シネマ...
12月21日、神戸発の自主制作映画『みぽりん』が東京初上陸となり、上映館の池袋シネマ・ロサにて、初日舞台挨拶が行われ、映画初監督の松本監督ほか、キャストが勢揃い。東京初日公開実現の思いをそれぞれ語った。(動画&フォト)
12月21日、神戸発の自主制作映画『みぽりん』が東京初上陸となり、上映館の池袋シネマ・ロサにて、初日舞台挨拶が行われ、映画初監督の松本監督ほか、キャストが勢揃い。東京初日公開実現の思いをそれぞれ語った。(動画&フォト)
11月20日、東京・渋谷の映画美学校試写室にて、東京では2回目となる映画『みぽりん』のマスコミ試写が行われ、試写後には、松本大樹監督、垣尾麻美、津田晴香、井上裕樹、mayu、合田温子、近藤知史が登壇し会見を行った。11月14日まで神戸を中心に関西で上映され、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せている本作が、いよいよ東京上陸となる。
カメ止めファンのツイートをきっかけに瞬く間にSNSで拡散され大きな話題を呼んでいる、“新感覚パニック・ホラー?”と銘打たれた映画『みぽりん』。 その盛り上がりの経緯からの気付き。そして批判があったという作品のラスト10分に込めた思い、そして映画作りそのものに対する思いついて、松本大樹監督にたっぷりと語っていただいた。