演劇
VR演劇「鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~」ポスター...
2020年3月19日からMixalive TOKYO(ミクサライブ東京)のこけら落としとして上演するVR演劇「鈍色とイノセンス ~ Mixalive殺人事件 45年目の真実 ~」のポスタービジュアルが解禁となった。
2020年3月19日からMixalive TOKYO(ミクサライブ東京)のこけら落としとして上演するVR演劇「鈍色とイノセンス ~ Mixalive殺人事件 45年目の真実 ~」のポスタービジュアルが解禁となった。
VR映像を演出に生かした新感覚演劇の第2弾VR演劇「鈍色とイノセンス~Mixalive殺人事件45年目の真実~」が2019年3月19日からMixaliveTOKYO(ミクサライブ東京)のこけら落としとして上演される。VR演劇は、上演中の演出として、VRヘッドセットを使用してVR映像を視聴するもの。リアルな演劇と、バーチャル空間の映像を行き来することで、次世代の演劇体験を楽しむことができる。
8月12日より、舞台「昆虫戦士コンチュウジャー2~激突!恐怖の戦士、ネオコンチュウジャー!」の公演が始まった。 好評を博した1作目の続編にあたるもので、笑いあり歌ありの新感覚ヒーローコメディとなっている。 公演に先かげて、公開ゲネプロと記者会見が行われた。 登壇した、海老澤健次が「2(ツー)は、1作目を観ていないお客様にも楽しめる内容になってます」と語ると、すかさず「それはツウなお客様ってことかな?」とモト冬樹がアドリブつっこみ、キャストたちからうまい!と絶賛されていた。(動画ニュースあり)
2016年、紀伊國屋ホールで上演し、大好評を博した舞台「昆虫戦士コンチュウジャー」。 2017年8月からのパート2上演にさきがけ、パワーアップ版の再演が5月10日より、池袋あうるすぽっとで上演。それに先立つ公開前最終リハーサルを取材。