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嫌われる撮り鉄。悪質なマナーからいい写真は生まれない
「撮り鉄」と聞くとどういうイメージがあるだろうか?昨今、悪質な場所取りなど、「撮り鉄」の悪評が絶えないことから、良いイメージを持っている人は少ないかもしれない。 そこで、1月20日発売のアサヒカメラ2月号では、撮り鉄のマナーを考える特集記事<嫌われない「撮り鉄」になるために!>が掲載される。 「場所取りしても良い写真は撮れない」など、写真家と元鉄道員の証言から特集が組まれ、最近の「撮り鉄」による事件簿の紹介と、悪質なマナーからいい作品が生まれない理由についての論考が掲載される。