映画
公開延期を経て新公開日決定。司馬遼太郎原作映画『峠 最後のサムライ』
司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー『峠』の初映像化作品『峠 最後のサムライ』。幾度かの公開延期を経て、新たな全国公開日が6月17日(金)に決定した。合わせてポスタービジュアルも解禁となった。
司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー『峠』の初映像化作品『峠 最後のサムライ』。幾度かの公開延期を経て、新たな全国公開日が6月17日(金)に決定した。合わせてポスタービジュアルも解禁となった。
未だ存在しない映画の予告編だけを制作し、グランプリには映画化の権利が与えられるという企画がある。それは、堤幸彦監督、大根仁監督らを擁する、オフィスクレッシェンドが主催する「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」だが、2018年開催時に、グランプリを逃したものの、映画化が実現するという作品が現れた。