松井玲奈 日南響子 唐田えりか 映画『21世紀の女の子』SPECIAL WEEK舞台...
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)
新潟県を舞台にした、おいしそうでちょっぴ焦げついた、ごはんと家族と恋の物語。 9月8日(土)、加藤綾佳監督×山田愛奈主演映画『いつも月夜に米の飯』の公開初日舞台挨拶が新宿シネマカリテにて行われた。 登壇者は、加藤綾佳監督、そしてキャストは、主演・山田愛奈、和田聰宏、渡辺佑太朗、春花、西山宏幸。 2日前に20歳の誕生日を迎えたばかりの山田愛奈にサプライズの鏡割りがあり、初めてお酒を飲んだ山田愛奈は「大人の味」と感想。そして、「私の顔と名前を覚えてもらえるよう頑張ります」と今後の抱負を語った。(動画&フォトギャラリー)
7月28日、映画『いつも月夜に米の飯』のプレミア上映&トークイベント挨拶が新宿シネマカリテで行われ、主演の山田愛奈、加藤綾佳監督が登壇した。同じ新潟県出身の二人。本作の企画段階で初めて会った時のエピソードや、ポスタービジュアルからは想像がつきにくいがしっかりと加藤監督節が効きまくった作品であることなどを紹介した。一般公開は9月8日より(舞台挨拶動画&フォト)