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ヴェネチア映画祭出品作にまさか過ぎる追加キャスト発表。オダギリジョー...
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。
3月9日、斎藤工主演『家族のレシピ』の初日舞台挨拶がシネマート新宿にて行われ、主演の斎藤工、伊原剛志、別所哲也が登壇した。本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年(2016年)をきっかけに製作された、ラーメンとバクテー(肉骨茶)、両国ソウルフードの「美味しい」がつなぐ家族愛を描いた感動作。舞台挨拶ではロケ地となった群馬県・高崎市の名物だるまに目入れをし、ヒットを祈願。また、同作出演の松田聖子からビデオメッセージが届いた。(動画&フォトギャラリー)