RINA(SCANDAL)「やりたいことがやれる場所を自分で作る」。映画『シスタ...
4月14日、映画『シスターフッド』のトークイベントが行われ、西原監督と、「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAが登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話した。
4月14日、映画『シスターフッド』のトークイベントが行われ、西原監督と、「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAが登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話した。
生きづらさを抱える女性から、多くの共感を得ている、ヌードモデル・女優の兎丸愛美。彼女が出演する映画『シスターフッド』(公開中)は、そのテーマを“女性の生き様・生き方”としており、ドキュメンタリー部分では、兎丸自身の“生きづらさ”も描かれています。そんな兎丸愛美さんに、ご自身の生きづらさについて以前と今とで変わったこと。それについて多くの女性から共感が寄せられる理由。また、普段の過ごし方や、取り組まれている写真撮影のこと、今後の目標などを伺いました。(フォト&兎丸さんメッセージ動画)
生きづらさを抱える女性をドキュメンタリー&劇映画の融合で表現した映画『シスターフッド』。その公開初日舞台挨拶が、2月28日、アップリンク渋谷で行われた。監督の西原孝至氏は、ヌードモデル・兎丸愛美、シンガーソングライター・BOMIを中心に4年間、ドキュメンタリーを撮りため、また、監督自身のことを劇映画部分として加え、本作を完成。4年前の撮影当時のことを尋ねられた兎丸は「当時の自分に狂気を感じる」と振り返った。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
『シスターフッド』の完成披露上映会が2月7日、東京のアップリンク渋谷で開催。 当日、舞台挨拶が行われ、キャストの兎丸愛美、BOMI、遠藤新菜、秋月三佳、岩瀬亮、監督の西原孝至が登壇した。 『シスターフッド』は、ドキュメンタリーとフィクションが混在した映画。全編モノクロ作品。 東京に暮らす若者たちの姿を通して、生きづらさを抱える人に、悩みながら、自分らしく生きていいんだと、背中を押す作品。