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アニメーション映画『音楽』アヌシー国際アニメーション映画祭最優秀オリ...
公開されるや、大好調スタートとなっているアニメーション映画『音楽』が、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭 長編コントルシャン部門にて、全ての長編作品を対象とする「最優秀オリジナル音楽賞」を受賞。日本映画では唯一の受賞となった。
公開されるや、大好調スタートとなっているアニメーション映画『音楽』が、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭 長編コントルシャン部門にて、全ての長編作品を対象とする「最優秀オリジナル音楽賞」を受賞。日本映画では唯一の受賞となった。
大橋裕之の伝説の自費出版漫画「音楽」を岩井澤健治監督が長編アニメーション化した映画『音楽』が、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭・長編コントルシャン部門にノミネートされた。合わせて岩井澤監督からのコメントが寄せられた。
Huluオリジナル作品として、日本国内で2017年8月から配信されている「ピッグ-丘の上のダム・キーパー」(以下、「ダム・キーパー」)。 この度、6月16日(土)【=日本時間6月17日(日)】に開催されたフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭2018にて、本作がTV部門でグランプリであるクリスタル賞を受賞した。 アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年6月にフランスのアヌシーで開催されるアニメーションを専門に扱う国際映画祭で、過去には映画部門で宮崎駿監督の『紅の豚』や、高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』などが受賞し、昨年では片渕須直監督の『この世界の片隅に』が受賞した、日本にも縁の深い映画祭。 今回の受賞を受けて、エリック・オー監督と堤大介総監督からコメントが届いた。