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舞台となった金沢で初日舞台挨拶 映画『金沢シャッターガール』
映画『金沢シャッターガール』公開初日の2018年2月3日、舞台となった地元金沢で、現役女子高生などキャスト8人が舞台挨拶を行った。 同作は、桐木憲一原作コミック「東京シャッターガール」を金沢版で映画化。16歳の少女たちをまるで“写真”のようにリアルに描いた青春ストーリーで、金沢を中心に石川県内でオールロケを敢行。北陸新幹線の開業で変わりゆく部分と変わらない部分のさまざまな『金沢』の街も見どころだ。(動画&フォトギャラリー)