野呂佳代「共演男優をよろめかせて男の弱さを感じた」主演Webドラマ完成披...
9月3日、渋谷ユーロライブにて、野呂佳代主演 Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の完成披露試写会イベントが行われた。舞台挨拶に登壇した野呂佳代は、「生まれて初めてどっぷり恋愛の役をやったけど、相手の男性を振りほどいてよろめかせてしまった」と反省と共に、男性の弱さを感じた作品だと振り返った。(フォトギャラリー)
9月3日、渋谷ユーロライブにて、野呂佳代主演 Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の完成披露試写会イベントが行われた。舞台挨拶に登壇した野呂佳代は、「生まれて初めてどっぷり恋愛の役をやったけど、相手の男性を振りほどいてよろめかせてしまった」と反省と共に、男性の弱さを感じた作品だと振り返った。(フォトギャラリー)
本日、2019年9月4日、山本政志監督の5年ぶりの長編映画最新作『脳天パラダイス』がクランクインした。 出演は、南果歩、いとうせいこう、柄本明、玄理、村上淳、古田新太。公開は2020年を予定している。
柄本佑×瀧内公美が、身体の言い分に身を委ねる男と女の<R18>大人の愛の物語、『火口のふたり』。ロマンポルノを支え、キネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦が描く世界。 9月2日、女性限定特別上映会トークイベントが新宿武蔵野館にて行われ、主演のひとり瀧内公美、そしてライフ&カルチャーメディアShe is編集長の野村由芽が登壇した。
これまで東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門(旧:日本映画・ある視点部門)に4度の入選を果たし、海外映画祭にも多数招待されてきた渡辺紘文監督の最新作『普通は走り出す』。アップリンク吉祥寺での特集上映「【異能・渡辺紘文監督特集上映】大田原愚鈍舎の世界」の1本として公開されることが決まった。同時に、『愛がなんだ』の今泉力哉監督ほか著名人からコメントも届いた。
カメ止めファンのツイートをきっかけに瞬く間にSNSで拡散され大きな話題を呼んでいる、“新感覚パニック・ホラー?”と銘打たれた映画『みぽりん』。 その盛り上がりの経緯からの気付き。そして批判があったという作品のラスト10分に込めた思い、そして映画作りそのものに対する思いついて、松本大樹監督にたっぷりと語っていただいた。
動画メディアに作品を投稿するクリエイターの中から優れた才能を発掘するオーディション・プロジェクト『GEMSTONE』の審査員に、静野孔文監督、木村泰大監督の就任が決定した。
2019年冬公開、佐久間由衣 映画初主演作『“隠れビッチ”やってました。』の主題歌に、ピアノ連弾ボーカルユニットKitriが書き下ろした新曲「さよなら、涙目」が本作の主題歌に決定したことが明らかになった。それに合わせてKitri、そして主演の佐久間由衣からコメントも到着した。
1957年初演、世界のミュージカル界の金字塔とも言われているブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー(以下、WSS)」。1961年には映画化され、2006年のミュージカル映画ベストでは『雨に唄えば』に続いて第2位になるなど、ミュージカル映画の代表作だ。 そしてこの夏、過去最大のスケールで来日公演。360°シアター「IHI ステージアラウンド東京」(豊洲)で開幕した。
今冬12月14日(土)に神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される「毎日がクリスマス2019」に、昨年に引き続きのんの出演が決定した。