橋本愛「今の日本の映画界の課題について自分の気持ちを話したい」
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われた。
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われた。
9月20日、都内にて、映画『アイ・アム まきもと』サプライズ登壇試写会イベントが行われ、主演の阿部サダヲ、そして、阿部演じるおみおくり係の牧本にちなんで、元刑事という経歴を持ち、現在、遺品整理TikTokerとして活動する さとうようへい が登壇。
9月18日、スペースFS汐留(東京都港区)にて、映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』完成披露試写会舞台挨拶が行われ、高杉真宙、関水渚、小野ゆり子、芹川藍、長崎俊一監督が登壇。
9月17日、新宿バルト9にて、映画『この子は邪悪』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、南沙良、大西流星(なにわ男子)、片岡翔監督が登壇。世にも奇妙な作品らしく(?)3人に共通する3のキーワードも上がった。
9月17日、新宿ピカデリーにて、映画『川っぺりムコリッタ』公開記念舞台挨拶が行われ、主演の松山ケンイチ、ムロツヨシ、満島ひかり、吉岡秀隆、荻上直子監督が登壇。撮影当時のことを振り返ると共に、本作にちなんで、一番好きなご飯のお供をそれぞれ明かした。
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われ、本年度の「ガラ・セレクション」に、廣木隆一監督作品が3本含まれることがわかった。
『リベリアの白い血』『アイヌモシㇼ』で民族やルーツにフォーカスを当ててきた福永壮志監督の最新作『山女(やまおんな)』が10月24日から開催される第35回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることが決定した。
森山未來・出演、佐内正史・撮影、映画初監督・脚本となるマヒトゥ・ザ・ピーポー監督初長編映画『i ai(アイアイ) 』が、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品決定、10月25日、ワールド・プレミア上映される。
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われた。本記事は、コンペティション部門に選出された、稲垣吾郎×玉城ティナ『窓辺にて』にクローズアップ。
主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚 映画『エゴイスト』追加キャスト解禁。東京国際映画祭コンペティション部門選出も。
永野芽郁主演映画『マイ・ブロークン・マリコ』(9/30公開)より、The ピーズが歌うエンディングテーマ「生きのばし」も収録されるオリジナル・サウンドトラックCD発売決定。更にエンディングテーマ版30秒予告も解禁となった。
のん、門脇麦、大島優子が三姉妹を演じる映画『天間荘の三姉妹』(10/28公開)にて、水族館に務めるイルカトレーナー・早乙女海斗役を演じる、注目の若手実力派俳優、萩原利久の魅力に迫る。
吉田美月喜×常盤貴子 映画『あつい胸さわぎ』(2023年公開)より、主人公・千夏(吉田美月喜)と複雑な母心を抱く昭子(常盤貴子)のゆれ動く気持ちと、物語の重要なキーとなっている初恋の課題小説を表現したメインビジュアルと、追加キャスト情報が解禁。
門井慶喜の直木賞受賞作「銀河鉄道の父」の映画化が決定した。主演に役所広司、共演に菅田将暉、森七菜が、それぞれ映画初共演を果たす。監督は、『八日目の蟬』『いのちの停車場』など、日本中に感動を巻き起こしヒット作品を生み出してきた成島出。(コメントあり)
鬼才・城定秀夫監督の最新作、映画『恋のいばら』が、W主演に松本穂香、玉城ティナ、共演に渡邊圭祐を迎えて映画化、2023年1月全国公開が決定。合わせて、松本穂香、玉城ティナ、渡邊圭祐、城定秀夫監督のコメントと、ティザービジュアルも解禁となった。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)より、予告編&ポスタービジュアルが解禁となった。
乃木坂46・久保史緒里、映画初出演&主演映画『左様なら今晩は』(11/11公開)より、本作の初解禁映像となる予告60秒と、ポスタービジュアルが解禁。さらに、追加キャストに、小野莉奈、永瀬莉子、中島ひろ子、宇野祥平ほかが、出演することが発表となった。
直木賞作家・朝井リョウの同名連作短編小説が原作の映画『少女は卒業しない』(2023年2月23日公開)より、ティザービジュアル&特報解禁。少女4名ほかに本作に出演するキャスト陣も明らかになった。
9月12日、都内にて、劇場アニメ『ぼくらのよあけ』完成披露試写会が行われ、主演の杉咲花、悠木碧、朴璐美、横澤夏子、三浦大知(主題歌担当)、黒川智之監督が登壇。作品にちなんだキャストごとのテーマについて自身の体験談や想いなどを語った。(動画&フォト)
9月12日、都内にて、映画『もっと超越した所へ。』完成報告試写会が行われ、前田敦子、菊池風磨、伊藤万理華、オカモトレイジ、三浦貴大、趣里、千葉雄大、根本宗子(原作・脚本)、山岸聖太監督が登壇。撮影を振り返ると共に、自身が超越したいことを明かした。