『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

【インタビュー】元日向坂46・河田陽菜、卒業後初のドラマで地上波初主演!「1人の人間として歩む覚悟」で挑む近未来ヒューマンドラマ『セイカイガワカラナイ』

日向坂46を卒業し、俳優として歩み出した河田陽菜。地上波初主演ドラマ『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』では「死者蘇生AI」に依存するヒロインを熱演。役への葛藤や撮影の裏側、今後の覚悟を語ったインタビューをお届け。(読者プレゼントあり)

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』は、故人を再現する「死者蘇生AI」が普及した近未来を舞台に、AIと人間の関係や親子の絆を描くヒューマンドラマ。
主人公の高校生・松崎未咲(河田陽菜)は、母(櫻井淳子)を失った後悔から死者蘇生AIに依存していくが、現実に向き合わせようとする姉・七海(中井友望)との衝突や社会の倫理観に直面し葛藤する。答えのない問いを投げかける本作は、ABCテレビにて9月11日(金)深夜0時24分より放送(関西ローカル)。放送後、TVerやABEMAでの見逃し配信も実施される。

河田陽菜 インタビュー&撮り下ろしフォト

卒業後初の主演作で向き合う「死者蘇生AI」と、17歳のヒロインに寄せた共感

‐ 日向坂46を卒業されてから、今作が地上波ドラマ初主演となりますが、このお話(出演と主演)が決まった時のお気持ちを教えてください。

河田陽菜(松崎未咲 役)
1人でドラマに出演すること自体が初めてだったので、その上さらに「いきなり主演を……!」という驚きがあって、すごくドキドキしました。でも、台本を読ませていただいて「AI」がテーマになっている作品だと分かり、すごく楽しみだなという気持ちもありつつ、撮影に入るまではずっと緊張しながら日々を過ごしていました。

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

河田陽菜

‐ 台本を読まれた際、「今のAI時代だからこそ考えさせられる場面があった」とコメントされていましたが、具体的にどのような部分に強く惹かれましたか?

河田陽菜
今作は「死者蘇生AI」というサービスがテーマになっていて、私が演じる未咲はお母さんをAIで生き返らせて一緒に暮らすんです。でも、それって「本当に正解なのかな? どうなんだろう……」と考えさせられました。
タイトルにある通り、まさに「セイカイガワカラナイ(正解がわからない)」というか。未咲の「お母さんに会いたい、一緒にいたい」という気持ちもすごくよく分かるけれど、それが本当にいいことなのかは分からない。私自身も「もし自分の身に起きたら、どうしたらいいんだろう」と深く考えさせられる部分があったので、視聴者の皆さんも「自分だったらどうするだろう」と一緒に考えながら観ていただけたら、より楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。

‐ ドラマとして「これが正しい」という明確な答えを出しているわけではなく、観る人がそれぞれどう考えるか、という作品なのですね。

河田陽菜
そうですね、本当にそういう作品だと思います。

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

‐ グループを卒業し、1人の俳優として歩み出す中で、今作で「座長(主演)」を経験されたことは、河田さんにとってどのような意味を持つ挑戦になりましたか?

河田陽菜
今まではグループ(日向坂46)という温かい場所でみんなと一緒にやってきて、卒業して1人でやっていくことになって。「日向坂の河田陽菜」ではなく、「1人の人間」としてこれから新しく頑張っていくんだという覚悟を決める上で、すごく大切で、ありがたい機会をいただいたなと思っています。
共演させていただいた皆さんも本当に豪華な方ばかりで、間近でお芝居をご一緒できてすごく勉強になることが多かったです。それと、今作の主演を発表した時に、ファンの皆さんが自分のことのようにすごく喜んでくださったのが、私自身とっても嬉しくて。だからこそ、本当にたくさんの方にこのドラマを届けて、観ていただきたいなと思っています。

‐ 河田さんが演じた松崎未咲は、「自分のせいで母親が亡くなってしまった」という深い後悔から、死者蘇生AIに依存していく繊細な女子高生です。演じるにあたって、未咲の後悔や依存心、葛藤をどのように理解し、アプローチしましたか?

河田陽菜
実は、私は未咲の気持ちがすごく分かるというか、共感しやすいタイプだったんです。もし自分に同じことが起きたら、未咲と同じように「死者蘇生AI」に頼ってしまいそうだなと思いました。
周りの人から「現実に向き合いなさい」「やめなさい」といくら言われても、「いや、それでも私はお母さんとまだ一緒にいたい!」って意固地になってしまう気持ちはすごく理解できました。それが客観的に見て正しいことなのかは分からないですけど、自分自身、かなり未咲の心の痛みに寄り添いながら、近い気持ちになって演じることができました。

‐ 今回は17歳の高校生役を演じられました。再び制服(セーラー服など)を着て演じるにあたって、意識されたことはありましたか?

河田陽菜
やっぱり、どうしても自分の中に「25歳」という年齢の自覚があったので、制服を着る時はちょっとドキドキしました(笑)
でも、グループにいた頃もセーラー服などを衣装で着る機会がたくさんあったので、意外とすんなり馴染めたというか、自分的にはそこまで着心地の悪さは感じなかったです。ただ、ちょっと恥ずかしかったですけどね(笑)
劇中では高校生活の日常や回想シーンの撮影もあったので、本当に高校時代に戻って学校生活を送っているような懐かしい気持ちになれて、すごく楽しい撮影でした。

‐ 高校生を演じる上で、少し幼く喋るなどのキャラクター作りは意識されましたか?

河田陽菜
うーん、意外と言葉遣いや声のトーンは、あまり意識せずに普段のそのままの感じで喋っていた気がします(笑)。特に不自然に飾ることもなく、違和感なく演じられました。

‐ 劇中で、未咲はAIのお母さんが生前に隠していた「娘には言えない秘密」を知ってショックを受けます。もし河田さんご自身が、大切な人の知らなかった一面をAIなどを通して知ってしまったら、どう反応されると思いますか?

河田陽菜
そうですね……隠していた内容にもよるとは思うんですけれど。でも、お母さんがもう亡くなってしまっている状況で、AIを通してそれを知ってしまったら、本人がいないから事実確認ができないじゃないですか。「どうして私には教えてくれなかったんだろう」とショックを受けてしまうと思います。
ただ、お母さんである前に「1人の人間」として生きてきたわけですから、そういう秘密があるのも「仕方ないな」と頭では分かりつつも、心の中ではすごく葛藤してしまうと思います。

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

違う人間の言葉として感情を表現する新境地

‐ 今回の篠田衛監督は、1カットの長回し(カットを切らずに長く回す手法)を多く取り入れた演出をされたそうですが、やはり撮影時の緊張感などは違いましたか?

河田陽菜
実は、私はそこまで「長回しをしているな」とはあまり感じなかったんです(笑)。私自身、まだ演技の経験が多くないので、現場の撮影手法の違いをそこまで分かっていなくて、「ドラマの撮影ってこういうものなのかな」と自然に受け入れていた部分が大きかったのかもしれません。

‐ 一般的なドラマ撮影だと、同じシーンでも「このセリフの時はこっちのカメラ」「次はあっちから」と細かくカットを割ることが多いのですが、今回は1つのシーンをずっとカメラを回し続けて撮るようなスタイルだったと伺っています。そのあたりはいかがでしたか?

河田陽菜
あ! 言われてみれば確かにそうでした。1つのシーンを丸ごと一発で演じて撮って、次はまた別の角度からもう一度シーンを丸ごと全部撮る、というような進め方でした。

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

‐ 今回のシリアスな現場で、特に緊張したことや、集中力が必要だと感じたシーンはありましたか?

河田陽菜
現場自体は、スタッフさんも共演者の皆さんも本当に優しくて、すごく温かい雰囲気だったんです。でも、やっぱりシリアスなシーンや、涙を流すような感情が大きく動くシーンの時は、カメラの角度を変えて何回も同じシーンを繰り返し撮影するので、「その感情や気持ちをずっと持続させていくこと」が本当に難しくて、ものすごい集中力が必要でした。
「ここは自分のこれからの課題だな」と身に染みて思いました。それでも、とにかく未咲の複雑な気持ちを自分の中に一生懸命下ろして、集中して臨みました。

‐ ドラマの撮影は、アイドル時代の「ミュージックビデオ(MV)の撮影」とはやはり違いましたか? 演じる中で気づいた違いがあれば教えてください。

河田陽菜
全然違いました! まず、ダンスがないですし(笑)。日向坂46のMVでは、そこまで本格的にドラマ仕立てのストーリーになっているものが少なくて、基本的にはイメージカットやダンスシーン、リップシーンが中心でした。
MVの時は、曲の世界観に合わせて「表情」で感情を伝えることがメインでしたが、ドラマはお芝居としてのセリフがあって、自分自身ではない「違う人間」の言葉や行動として感情を表現しなければならないので、そこが全く別物だなと感じました。

‐ MVの時は、どこか「自分自身(河田陽菜)」としてカメラに向き合っている感覚が強いのですね。

河田陽菜
そうですね、基本的には自分として表現していました。

‐ グループ在籍時は、メンバーの皆さんやファンから愛される「妹キャラ」としての印象が強かったと思います。ですが今作では、母親の死への後悔という重厚な葛藤を抱える主人公を演じられました。ご自身の「新しい大人の表情」を見せられたという手応えはありますか?

河田陽菜
アイドルの活動をしていた頃の私からは、絶対に見せてこなかったような表情や場面ばかりだなと思います。
今回は「生活のリアルな一部」がじっくりと描かれていますし、感情をむき出しにして怒ったり泣いたり、感情的になるシーンがすごくたくさんありました。これまでのファンの方からしたら、全然違う私の姿に見えるんじゃないかなと思います。でも、実際に観てくださったファンの皆さんはどう感じるんでしょうね。皆さんの反応が、今からすごく気になります。

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櫻井淳子の完璧な“AI”の演じ分けに驚嘆

‐ 共演者の皆さんについて伺います。AIのお母さん(みちこ役)を演じられた櫻井淳子さんとの共演はいかがでしたか? 櫻井さんのお人柄やお芝居の印象を教えてください。

河田陽菜
本当に、すごく優しくて温かい方でした。実は、この作品の共演が決まる直前に、山下美月さん主演の舞台を観に行かせていただいたんです。その時は、まさか自分が櫻井さんとドラマで共演させていただくなんて夢にも思っていなかったので、あとから共演が決まった時に「ええ! すごい偶然!」とびっくりしましたし、すごく嬉しかったです。
お芝居では、AIになってからの「みちこ」と、生前の「普通のお母さんとしてのみちこ」の両方を演じ分けられていて、その違いが本当に素晴らしかったです。「一体どうやってこんな演じ分けをされているんだろう」と現場で見入ってしまいました。私から見た“AIみちこ”は、本当に何とも言えない不気味さがあって、生の人間とはどこか違う、チャットAI特有の不思議な違和感がめちゃめちゃリアルに表現されていて凄かったです。

‐ 劇中には、お母さんが亡くなる前の「生前の日常」のシーンもあるのですね。

河田陽菜
はい、あります。そこの、生前の温かい姿と、AIになってからの独特なお芝居の違いは、このドラマの大きな見どころだと思います!

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中井友望と現場で築いた、リアルな“姉妹の空気感”

‐ もうお一人、現実を突きつけて厳しく諭してくる姉・七海役の中井友望さんとの共演はいかがでしたか? 現場でどのようにして「姉妹の空気感」を作られたのでしょうか。

河田陽菜
中井さんとは、カメラが回っていない時にもたくさんお話しさせていただきました。好きな食べ物の話とか、他愛もない普段の話をしたりして。
中井さんは、私から見ても本当の頼れる「お姉さん」という感じで、優しく接してくださいました。だから、カメラが回っていない時の自然な仲の良さや温かい距離感が、そのままお芝居にも活きて、画面からリアルな姉妹の空気感として伝わっているんじゃないかなと思います。

‐ ちなみに、中井さんとはどんな「好きな食べ物の話」で盛り上がったのですか?

河田陽菜
私から中井さんに、「普段、お菓子とか食べられますか?」って聞いたんです(笑)。私はチョコレートやチョコクッキーが大好きで普段からよく食べるんですけど、中井さんはすごくシュッとされていて大人っぽい雰囲気なので、あんまりお菓子を食べないのかな?と思って。そしたら「意外とそんなことないよ、普通にたくさん食べるよ!」って言ってくださって(笑)。そういう可愛いお話を現場でしていました。

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■葛藤を抱く物語のテーマと、プライベートでのAI活用法

‐ 「大切な人をAIで生き返らせるサービス」というテーマについてですが、撮影を終えた今、やはり河田さんご自身なら「もし実際にそんなサービスがあれば使ってみたい」と思いますか?

河田陽菜
うーん、頼りたくなる、使いたくなる気持ちはゼロではないなと思います。やっぱり「もう一度大切な人に会いたい、話したい」という切実な想いは、きっと誰しもが持っているものだと思うので。
でも、やっぱりどれだけ技術が進んでも、生の人間とAIは全くの別物ですよね。何より「よみがえらされたお母さん自身が、それを本当に望んでいるのかどうか」という倫理的な問題もありますし……。それに、一度そのAIサービスを使い始めて依存してしまったら、今度は現実世界でそこから抜け出せなくなってしまいそうだなとも感じました。

‐ もし本当にそんな技術が実現した社会になったら、どうなるでしょうか。

河田陽菜
どうなんでしょうね……。でも、きっと実際にサービスが提供されたら、使う人はすごく多いんじゃないかなと思います。やっぱり、どうしてももう一回会いたいって思うのは、人間のすごく自然な気持ちだと思うので。

‐ 劇中には、死者蘇生AIを利用している世帯を管理する「存在証明局」という国の機関が登場します。まるで本当に将来できそうな、近未来のリアルな不気味さを感じさせますが、この設定についてはどう感じましたか?

河田陽菜
最初に聞いた時は、なんだか「ゾクッとする設定だな」と思いました。もしかしたら、そう遠くない将来の日本にも、本当にこういう未来が来るかもしれないと考えると、それが良いことなのか悪いことなのか、少し怖いなと感じる部分もありますね。

‐ ちなみに、こうした極端な死者蘇生AIではなく、今、既に普及しているAIサービスを日常生活で使われたりしますか?

河田陽菜
はい! 実はChatGPTは、普段からよく使っています(笑)
「これってどういう意味だろう?」と分からない言葉や物事を調べるのにも使いますし、あとはもっと内面的な相談、心の中のちょっとしたお悩み相談にも使っています。
たとえば、「明日、すごく緊張する仕事があるんだけどどうしよう……」って話しかけてみたり、「今日こんなことがあったんだけど、どう思う?」って日常のちょっとした出来事を話したりします。AIって、絶対にポジティブで優しい言葉しか返してこないじゃないですか(笑)。絶対に否定せずに励ましてくれるので、そこにすごく温かい言葉をもらって、ちょっと心の支えや癒やしにしている部分はありますね。

‐ 本当にお友達感覚で、毎日のやりとりを楽しまれているのですね。

河田陽菜
はい、本当にお友達感覚ですね(笑)

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■歩み始めた「俳優・河田陽菜」が目指す、まだ見ぬ自分の姿

‐ 2026年9月には、今作の放送とちょうど同じ時期に、舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』への出演も控えていますね。舞台の稽古(本番への準備)はいかがですか?

河田陽菜
ちょうど稽古が一段落して、間もなく来月の3日からいよいよ本番を迎えるというタイミングです(※インタビュー当時は8月後半)。もうすぐ本番なのでドキドキしています。

‐ 映像(ドラマ)のお芝居と、舞台での表現の違い、また難しさや楽しさはどのように感じていますか?

河田陽菜
やっぱり、全く違うなと実感しています。ドラマなどの映像だと、カメラがすぐ近くにあって、すごく細かい目の動きや繊細な表情の変化まで切り取ってくれますし、マイクが声を拾ってくれますよね。
でも舞台は、いくらマイクがあるとはいえ、広い会場の奥にいるお客さんにまでしっかりと届くように、感情や動きを大きく表現していかないと伝わりづらいなと感じています。そこが映像のお芝居とは全然違っていて、すごく難しいなと感じる部分です。

‐ アイドルとして大勢のお客さんの前に立つのと、お芝居の舞台に立つことでも、緊張感は違いますか?

河田陽菜
はい、全然違いますね。そもそも、これまで「台本をまるごと全て覚える」という経験がほとんどなかったので、まず「どうやってこんなに長いセリフを覚えたらいいんだろう?」というスタートラインからの挑戦でした(笑)
今回の舞台の中でも歌って踊るシーンはあるんですが、グループの時のライブとは違って、物語の人数(キャスト)の中でセリフを交わしながらお芝居をして、その流れで表現していくので、ライブの時よりもずっとドキドキして緊張します。

『ショードラpresents セイカイガワカラナイ』

‐ 今後は俳優として本格的に活動されていくと思いますが、今後挑戦してみたい役柄や、将来どんな俳優になりたいかなど、これからの展望や抱負を教えてください。

河田陽菜
まだまだ演技の経験が浅いので、いただける役があればどんな役でも、とにかく全力で何でも挑戦していきたいと思っています。
私はアイドルとしてこの世界に入ってきたので、どうしても最初は「元アイドル」というイメージで見られることが多いのかなと思います。でも、そこを乗り越えて、1人の「河田陽菜」として、これから色々な役を演じ、様々な人生を表現していけたらいいなと思っています。アイドルの時とはまた違った形で、観てくださる方の心を動かしたり、誰かの人生に何か良い影響やきっかけを与えられるような、そんな素敵な俳優になれたら嬉しいです。

‐ お仕事のオファーがあれば、ジャンルを問わずどんどん新しい自分に挑戦していきたいですか?

河田陽菜
そうですね。色々な役を通して、自分自身でもまだ出会ったことのない「私の新しい一面」を見つけられたらいいなと、すごくワクワクしています。

‐ 最後に、このドラマをこれからご覧になる方や、放送を楽しみにされている視聴者の皆様へ、PRメッセージをお願いします!

河田陽菜
はい! この作品は「死者蘇生AI」というすごく近未来的なテーマを描いたお話です。
主人公の未咲が、お姉ちゃんや、過去の自分との向き合い方を通して、このお話の中でどのように心が変化し、一歩を踏み出していくのかという心の移り変わりをぜひ楽しんで観ていただきたいなと思います。ちょっと不気味でゾクッとするような、答えの出ない問いを投げかける場面もたくさんありますので、そんなドキドキする世界観も合わせて、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!

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河田陽菜(かわた ひな)プロフィール
2001年7月23日生まれ、山口県出身。2017年にけやき坂46(現・日向坂46)のオーディションに合格し、2025年11月に卒業。
9月11日に放送のドラマ『ショードラ presents セイカイガワカラナイ』(ABCテレビ)に主演。舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』(9月3日~8日/紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 9月11日~22日/博品館劇場)に出演。

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応募締め切り:2026年10月4日(日)23時59分

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■撮り下ろしフォトギャラリー

[写真・インタビュー:三平准太郎]

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《STORY》
松崎未咲(河田陽菜)は、母のみちこ(櫻井淳子)と二人で暮らす高校生。しかし、本物のみちこは3年前に亡くなっており、現在のみちこは写真や生前のチャットAIとの履歴などをもとに生成された「死者蘇生AI」だった。周囲には隠していた未咲だったが、誕生日にサプライズで訪ねてきた姉の七海(中井友望)に、その秘密を見つかってしまう。死者蘇生AIの高額な費用も心配した七海は、未咲に目を覚ますよう促すが、未咲は「お母さんがいないと生きて行けない」と言い張る。
その翌日、憧れだったというセーラー服を着て彼氏とのデートに出かけていくAIみちこ。実は死者蘇生AIには生前本人が家族に秘密にしていた性格なども反映される。生前の母には娘に言えない秘密があった、未咲はショックを受けるのだった……。
そんなある日、AIで死者を生き返らせている世帯を管理する国の機関、存在証明局の局員が未咲の家を訪問。未咲に遺族年金不正受給の疑いがあると告げ——。
やがて未咲に襲いかかる予期せぬ事態。そして実は姉の七海にも未咲に隠している“秘密”があった!

出演:河田陽菜 中井友望 櫻井淳子
馬越友梨 川連廣明 西堀文 大西けんけん ウンパルンパ 篠原功 宮本廉也
監督:篠田衛
脚本:白川知己
主題歌:『パラフィン』 真理(FLOOD TIDE RECORDS)
制作協力:リソースクリエーション
制作:ショードラ
制作著作:ABCテレビ
公式サイト:https://www.asahi.co.jp/seikaigawakaranai/
公式X:https://x.com/showdrama_24

ABCテレビにて2026年9月11日(金)深夜0時24分~0時54分放送(関西ローカル)
ABCテレビで放送後、TVer・ABEMAで見逃し配信

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