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『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

大沢たかお主演『沈黙の艦隊』続編制作決定 玉木宏ら登壇イベントで発表。“潜水艦”前でシリーズ完結宣言

かわぐちかいじ原作の実写シリーズ『沈黙の艦隊』の続編制作が決定。主演兼プロデューサーの大沢たかおが、2026年3月19日に潜水艦前で行われたイベントで発表し、原作の最後まで映像化する“シリーズ完結”を宣言した。

Prime Videoは、Amazon MGMスタジオ制作『沈黙の艦隊 北極海大海戦』を240以上の国や地域で、2026年3月20日(金)より世界独占配信する。この度、第一作目となるドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』、映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に続く、続編の制作が決定した。
そして3月19日(木)に神奈川県にて主演/プロデューサーの大沢たかお、「たつなみ」艦長の深町洋を演じた玉木宏、監督の吉野耕平、〈やまと〉乗組員を演じた俳優12名が集結し、本物の潜水艦の前で続編制作決定イベントが行われた。

本作は、「モーニング」(講談社)で 1988~96 年に連載され、累計発行部数 3200 万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ氏作)を、主演/プロデューサーに大沢たかお氏を迎えてAmazon MGMスタジオが実写化したシリーズ。その壮大なテーマ性とスケール感から実写化不可能と謳われていた原作を、『キングダム』『国宝』などヒット作を数多く手がける CREDEUSが制作、『ハケンアニメ!』(2022年)で日本アカデミー賞・優秀監督賞をはじめ数々の映画賞受賞を果たした吉野耕平が監督を務め見事に映像化を果たした。日本映画初となる海上自衛隊・潜水艦部隊の協力を得て撮影した実物の潜水艦と、日本屈指のVFX技術を融合させ、臨場感溢れる映像体験が実現している。

イベントレポート

3月19日(木)に行われた続編制作決定イベントでは、主演/プロデューサーで海江田四郎役を演じた大沢たかお、「たつなみ」艦長の深町洋を演じた玉木宏、監督の吉野耕平、〈やまと〉乗組員を演じた俳優12名が登壇した。
『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』は2024年にPrime Videoで独占配信され、Amazon MGMスタジオが日本で手掛けた作品で歴代一位の国内視聴数を記録※。
※2026年2月時点。Amazon MGMスタジオが日本で手掛けた作品における配信後365日間の国内視聴数対象。

続編となる『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は、昨年9月26日(金)より全国の劇場で公開され、興行収入11億5,000万円を突破し、ますます勢いを増し盛り上がりを見せる本シリーズについて大沢は「このプロジェクトが始まった時は、政治や戦争の話に拒絶反応が出ると心配だったんです。でも皆様のおかげで、大作感やリアリティが皆様の心に届いたと思います」とその魅力を告白。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

大沢たかお

当日、 “座長”大沢たかお氏の熱い思いによって集まった〈やまと〉隊員について大沢は「僕たちと一緒に乗船している潜水艦〈やまと〉の乗組員の方たちです。(潜水艦の中で撮影しているので)光に当たる所に出たことがないので緊張していると思います」と潜水艦ジョークが飛び出し、苦楽を共にしチーム一丸となって作り上げてきた乗組員たちとの絆を感じさせた。

“アクション・ポリティカル・エンターテインメント”として唯一無二の存在として、シリーズごとにアクションやVFX を駆使した映像美がスケールアップしている本作について吉野耕平監督は「潜水艦や洋上艦などたくさんの乗り物が登場しますが、潜水艦内の人間ドラマや感情が伝わるように表現できればと思っています。艦内のドラマをCGの力をお借りしながら、観客の皆様に届く事を意識しています」と制作のこだわりを明かした。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

吉野耕平監督

また、明日から配信される玉木演じる深町洋の劇場未公開シーンが入った『沈黙の艦隊 北極海大海戦』【Prime Video 特別版】について玉木は「劇場公開された本編に深町は登場しなかったのですが、特別版として楽しみにして欲しいなと思います。海江田と深町にはライバル感があったと思いますが、徐々に変化していくと思うのでその辺りをしっかり見て頂きたいです」と必見の作品だと熱を込めた。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

玉木宏

シーズン1では海江田と深町のライバル関係がファンの心を掴んだが、海江田のライバルであり熱血漢の深町と玉木の共通点を大沢は「深町は熱血だけではなく誠実さや人間の善意を持っているキャラクターで、登場人物の中で一番善意を持って生きている人だと思い、玉木君は本当にそういう方なんです。裏は知らないけどね(笑)。でも深町は誠実で正しい目で食って掛かってくるシーンがあるのですが、共演していると大沢たかおとしてなのか、海江田として向き合っているのか分からなくなり、映画やエンターテイメントを超えて重なる時がありました」と役と重なる所を告白。

冷静沈着でミステリアスな海江田と大沢の共通点について玉木は「大沢さんは揺るがない芯の強さがあります。本当に気さくで、大先輩ではありますが友だちかな?と思うくらい良い距離感で話して頂いて、普通の人間なんだと安心しています。僕はカメラが好きですが、カメラには皆さんが見たことのない姿が映っていると思います」と、意外な一面を明かすと大沢は「これひどいんですよ。撮影現場にカメラを持ってきてもらい裏側を撮ってもらっていたんですが、送られてきたのは僕が脱いでいる写真だったんです。本当に玉木君はこういう人なんですよ。これじゃ出せないよって(笑)」と仲の良さを見せた。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

大沢たかお/玉木宏

そして海江田率いる〈やまと〉乗組員を演じた高本は「この作品の中で潜水艦をくじらに例えることがあるのです が、大沢さんは静かながら力強く堂々と構えていらして、目がクジラに似ているんです。やさしい眼差しではありますが、先を見越し、悟りを持っている眼差しが似ています。僕たちはクジラのような艦長の周りを固めるドルフィンとしてやってきました」とエピソードを明かし、静谷は「僕らは大沢さん演じる海江田の指示がなければ何もできないの で、大沢さんが心臓で僕たち乗組員は細胞だと思っています。大沢さんの一挙手一投足を見ていたかったので、目で追っていたら大沢さんがお菓子がたくさんあるコーナーに行くのを何度も目撃し甘いものが好きなんだと思いました」と、一緒に撮影している乗組員たちだからこそのエピソードを明かした。

そしてイベントの終盤には大沢からサプライズで、『沈黙の艦隊』シリーズの続編制作決定の発表があった。主演/プロデューサーを務める大沢から「ついに発表できてとても嬉しく思います。原作はまだまだ先が続くのですが、原作の最後まで撮ることが決まり撮影が始まっています。長編の原作を最後まで制作するというのは至難の業なんです。続編ではこれから海外に行って撮影しますし、深町とは今までライバル関係でしたが敵が巨大になることで今度は仲間にならなければなりません。原作を知っている方はご存じだと思いますが、まさにここからが真骨頂になる。ドラマも映画も良い評判の声を頂きましたが、ここからの続編はこんなものではないです。ストーリーやCG、役者たちの気迫など全てが前作を越えていると思うので、ぜひ楽しみにして頂ければと思います」という“シリーズ完結宣言”に会場からは割れんばかりの大きな拍手が起こった。

続編の配信時期について聞かれた大沢は「どこまで言っていいのか分からないのですが、明日配信が始まる特別版の後ろに映像がついているそうです。これからだんだん最新作の映像が見られると思うので楽しみにしていてください」とアピールした。
そして深町の活躍について玉木は「最後まで描くことが大沢さんの言葉の通り真骨頂であり、ゴールがあるために撮ってきたのでこれまでに見たことがない人間ドラマが詰まったシーズンになると思うので楽しみにして頂きたいです」と、今後の展開に期待感を膨らませた。
吉野は「これまで作品を観て頂いた方は、映像的にどこまでいけるのか?すでにやりきっていると思っていると思いますが、映像面からも作品を支えねばということで、VFXも手ごたえを感じています!」と続編がさらにスケールアップしていることに自信を見せた。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

大沢たかお/玉木宏

最後に大沢から「日本人や世界の希望になる事を願ってシリーズ完結まで頑張りますので、お力添えいただければと思います」と感謝の想いを述べ、大きな拍手の中イベントは幕を閉じた。

『沈黙の艦隊』続編制作決定イベント

吉野耕平監督/大沢たかお/玉木宏(中央)

■フォトギャラリー

『沈黙の艦隊 北極海大海戦』

大沢たかお
上戸彩 津田健次郎
中村蒼 松岡広大 前原滉 渡邊圭祐 風吹ジュン
玉木宏
Torean Thomas Brian Garcia Dominic Power Rick Amsbury
岡本多緒 酒向芳 夏川結衣 笹野高史 江口洋介

原作:かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」(講談社「モーニング」)
監督:吉野耕平
脚本:髙井 光
音楽:池 頼広
主題歌:Ado「風と私の物語」作詞・作曲:宮本浩次 編曲:まふまふ
制作:Amazon MGM スタジオ
制作プロダクション:CREDEUS
協力:防衛省・海上自衛隊
配給:東宝
©2025-2026 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. ©かわぐちかいじ/講談社

配信日: 2026年3月20日 (金)

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