インタビュー
【インタビュー】鈴木梨央「興味があることを形にしていく20代を送りたい...
「ゴジラ」「ガメラ」シリーズをはじめ、数多くの造形を手掛け、現在の怪獣造形の礎を作ったレジェンド、村瀬継蔵が初総監督を務めた映画『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』。新しい世代に贈る、アナログ特撮映画に主演した鈴木梨央に、本作出演のことを聞いた。(読者プレゼントあり)
「ゴジラ」「ガメラ」シリーズをはじめ、数多くの造形を手掛け、現在の怪獣造形の礎を作ったレジェンド、村瀬継蔵が初総監督を務めた映画『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』。新しい世代に贈る、アナログ特撮映画に主演した鈴木梨央に、本作出演のことを聞いた。(読者プレゼントあり)
3月23日、岩波ホールにて映画『こどもしょくどう』の書に舞台挨拶が行われ、W主演の藤本哉汰、鈴木梨央、そして、常盤貴子、吉岡秀隆らが登壇。常盤貴子は「踏み込む精神、おせっかい心がより日本を明るくするのでは?」、つづいて吉岡秀隆は「子供は親だけが育てるものではなくて、大人全員で育てないといけない」と、この映画と同じように次にくる時代は少しでもいい時代になればいいなと願いを語った。
豊かに見える今の日本社会のひずみを受け、満足な食事をとることのできない子ども達の姿を、同じ子どもの視点から描いた映画『こどもしょくどう』(3/23公開)。 2月10日、都内で開催された、全国のこども食堂の運営者、スタッフ・ボランティア、支援者、行政関係者などが一堂に会する年に1度のイベント「こども食堂サミット」の一貫として同映画の特別試写会・舞台挨拶が行われた。 舞台挨拶には、日向寺太郎監督、主演の藤本哉汰、鈴木梨央が登壇。本作を通して、“子ども食堂”という活動を知ってもらって少しでも子どもの貧困問題を考えるきっかけになったらと語った。(動画&フォト)
3月23日全国ロードショーの映画『こどもしょくどう』の予告編が、俵万智作詞の主題歌とともに解禁となった。 本作は、豊かに見える今の日本社会のひずみを受け、満足な食事をとることのできない子ども達の姿を、同じ子どもの視点から描いたもの。