映画 “違い”を楽しむきっかけに。ろう者の監督が“音”のある映画を作り、伝えた... 11月20日、シネマート新宿にて映画『虹色の朝が来るまで』の舞台挨拶が行われた。本作は、ろう者の監督が描く、全編手話で綴られた、ろう者×LGBTQの心温まる物語。舞台挨拶には、本作に共鳴した乙武洋匡がゲストとしても登壇し、“ハンディキャップ”とは何か。そして本作がその架け橋になると語った。 2019.11.24