TOHOシネマズ邦画史上初の4年に渡るロングラン上映中映画『ミッドナイトス...
2020年に公開され、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞した『ミッドナイトスワン』が、現在も毎週水曜日にTOHOシネマズ日比谷にて上映が続いている。邦画史上類をみない異例のロングラン上映中となっており、昨年9月25日には公開から4年を迎え、185週目となる6月26日(水)に、ついに最終上映となる。
2020年に公開され、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞した『ミッドナイトスワン』が、現在も毎週水曜日にTOHOシネマズ日比谷にて上映が続いている。邦画史上類をみない異例のロングラン上映中となっており、昨年9月25日には公開から4年を迎え、185週目となる6月26日(水)に、ついに最終上映となる。
5月17日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『碁盤斬り』公開初日舞台挨拶が行われ、草彅剛、清原果耶、中川大志、市村正親、國村隼、白石和彌監督が登壇。公開初日を迎えた想いや、本作にちなんで、白黒ハッキリさせたいことや譲れないものをそれぞれ明かした。
映画『碁盤斬り』の主役を務める草彅剛が、テレビ東京「なないろ日和!」内のコーナー、ジャパネットたかた『快適!ショッピングスタジオ』に生出演し、映画『碁盤斬り』をテレビショッピング風に紹介した。
5月14日、赤城神社(東京都新宿区)にて、映画『碁盤斬り』大ヒット祈願イベントが行われ、草彅剛、清原果耶、白石和彌監督が登壇。公開まで3日を残すばかりとなった今の想いを明かした。
4月23日、TOHOシネマズ 六本木にて、映画『碁盤斬り』完成披露舞台挨拶が行われ、草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督が登壇。白石監督初の時代劇となる本作の撮影エピソードを明かした。
映画『碁盤斬り』(5/17公開)より、草彅剛演じる柳田格之進の新ビジュアルが解禁。さらに、新宿駅西口改札外通路の仮囲い広告にて、高さ約3メートル×幅15メートルの特大ビジュアルが完成。4月15日(月)~5月26日(日)まで掲載される。またスポット映像2種も解禁。
白石和彌監督×草彅剛 映画『碁盤斬り』の公開日が5月17日に決定。合わせて、草彅剛が演じる「復讐」に燃える主人公・柳田格之進(草彅剛)をイメージした5種類のイラストティザービジュアルと、柳田格之進が激高する特報が解禁となった。
9月25日、TOHOシネマズ日比谷にて、『ミッドナイトスワン』公開3周年記念舞台挨拶が行われ、主演の草彅剛が登壇。いまだに劇場公開が続く感謝を述べると共に、2024年公開の映画『碁盤斬り』キャスト発表を行った。
草彅剛を主演に、時代劇を初めて手掛ける白石和彌監督によるタッグが実現し、古典落語をベースにした本格時代劇映画『碁盤斬り』(ごばんぎり)の製作が決定。京都、関西近郊を中心に撮影が始まる。この度、草彅剛と、白石監督、脚本の加藤正人からコメントも到着。