佐久間由衣、映画初主演作の完成披露で感極まり目潤ませる
11月4日、映画『“隠れビッチ”やってました。』完成披露上映が、公開に先駆けて第32回東京国際映画祭にて執り行われ、主演の佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇した。
11月4日、映画『“隠れビッチ”やってました。』完成披露上映が、公開に先駆けて第32回東京国際映画祭にて執り行われ、主演の佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇した。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』公開初日の9月13日、初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』<9月13日(金)全国公開>が、第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門に選出され、主演の柄本明、村上虹郎、オダギリジョー監督がヴェネチアに登場。9月5日(木)《現地時間同日夕刻》に行われた公式上映にも参加した。(フォトギャラリー)
8月21日、オダギリ ジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の完成披露試写会舞台挨拶が、スペースFS汐留(東京都港区)で行われ、オダギリ ジョー監督、主演の柄本明、川島鈴遥(かわしまりりか)、村上虹郎が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
8月28日に開幕する第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門が発表となり、『ある船頭の話』が選出、正式出品作品(コンペティション)として上映が決定した。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の初日が9月13日(金)に決定し、あわせて第一弾ポスターと特報が解禁となった。
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
2018年2月2日から全国4箇所で公演される、石原さとみ4年ぶりの舞台出演作品『密やかな結晶』。 このほど、森本千絵のアートディレクションによるビジュアルが完成した。
石原さとみが4年ぶりに舞台出演することが決まった。タイトルは、「密やかな結晶」。 原作は、芥川賞作家、小川洋子(「博士の愛した数式」他)。 上演台本を日本アカデミー最優秀脚本賞・読売演劇賞最優秀作品賞の鄭義信(ていよしのぶ)が手がけ、2018年2月2日より、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。 また、3月には富山公演、大阪公演、福岡公演も予定されている。