映画
照屋監督(ガレッジセール・ゴリ)、福田淳(製作総指揮)との出会いで感...
4月21日、第16回沖縄国際映画祭にて映画『かなさんどー』チームが参加し、レッドカーペットを歩いた他、製作発表会も開催された。舞台には照屋年之監督、主演の松田るか、母親役の堀内敬子、父親役の浅野忠信らが登壇し、本作の魅力や撮影時のエピソードなどを語った。
4月21日、第16回沖縄国際映画祭にて映画『かなさんどー』チームが参加し、レッドカーペットを歩いた他、製作発表会も開催された。舞台には照屋年之監督、主演の松田るか、母親役の堀内敬子、父親役の浅野忠信らが登壇し、本作の魅力や撮影時のエピソードなどを語った。
海外映画祭での評価が際立つ照屋年之監督(ガレッジセール・ゴリ)の長編第二作となる映画『洗骨』。 そのタイトルから怖いイメージも感じるが、沖縄離島に残る風習を軸に命の繋がりを描いた、笑いあり涙ありのヒューマンコメディタッチで描かれ、親から子へとの命の繋がりを改めて考えさせられる作品だ。 1月17日、全国公開に先立っての特別試写会舞台挨拶が行われ、奥田瑛二、筒井真理子、筒井道隆、水崎綾女、鈴木Q太郎、そして照屋監督が登壇し、本作への熱い想いを語った。(フォトギャラリー&主題歌ライブ映像)