ドキュメンタリー映画『迷子になった拳』漫画家・デザイナー井上三太描き下ろしポスタービジュアル完成。プレゼントキャンペーンも。

ドキュメンタリー映画『迷子になった拳』（3/26公開）より、『TOKYO TRIBE』などで知られる漫画家・デザイナーの井上三太が描き下ろしたポスタービジュアルが完成した。公式Twitterにて実写版ポスターとセットでのプレゼントキャンペーンも実施される。

また公式サイトには、瀬々敬久監督、水道橋博士、紗倉まな、『アンダードッグ』『百円の恋』の佐藤現プロデューサーなど総勢40人以上の熱い推薦コメントが続々到着している。

拳にはバンテージのみを巻き、通常格闘技の禁じ手がほとんど許される「地球上で最も危険な格闘技」と言われる一方で、最後まで立っていれば“二人の勇者”として讃えられる神聖な「最も美しい格闘技」でもあるミャンマーの格闘技・ラウェイに挑戦する日本人たちを通して、「人はなぜ闘うのか?」と言う答えの無い問いに挑んだのは『熊笹の遺言』（2004）の今田哲史監督。スポーツドキュメンタリーの枠を超えた ヒューマン・ドキュメンタリーの傑作である本作は、現状で渋谷ホワイトシネクイントのほか38館での全国順次公開。
現在、特典ステッカー付き前売り券が、劇場窓口＆メイジャーオンラインにて発売中だ。

井上三太描き下ろしポスタービジュアル

ドキュメンタリー映画『迷子になった拳』

出演：金子大輝、渡慶次幸平、ソー・ゴー・ムドー、ロクク・ダリル、浜本“キャット”雄大ほか

監督：今田哲史
撮影：今田哲史、金田浩樹、久保直樹
制作：TSO
製作：マメゾウピクチャーズ
配給・宣伝：SPOTTED PRODUCTIONS
宣伝協力：MAP
2020/カラー/STEREO/16:9/110分/日本
公式サイト：lostfist.com
公式Twitter：@maigo_kobushi

3.26(金)-渋谷ホワイトシネクイントほか全国順次公開