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迷子は不思議列車で旅をする

「超特急」が声の出演。AR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』の配信決定

12月11日より、5人組ダンス&ボーカルグループ「超特急」を起用したAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』の配信がスタートする。これは、株式会社丸井グループがクリエイティブスタジオ「Gugenka®(グゲンカ)」とともに製作、配信するもの。

AR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』

ある小さな駅舎に、記憶をなくし迷い込んだ女の子。駅舎で出会った駅員の言葉に導かれ、失くした記憶を取り戻 すため列車に乗って旅に出る…
ヨーロッパで発展した「飛び出す絵本」仕立てで物語が展開し、絵本の世界に没入していく感覚を楽しめる。スマートフォンのARアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」を使用し、いつでもどこでも楽しめる作品となっている。

声の出演:超特急
駅員 ユーリ(ユーキ)
車掌 カイル(カイ)
神官 リカルド(リョウガ)
車掌 ターナー(タカシ)
青年 タク(タクヤ)

超特急

超特急

配信/ダウンロード期間:2020年12月11日(金)12:00~2021年1月31日(日)23:59
※チケット購入時に付与されるシリアルコードを使用して上記期間中にAR舞台を視聴可能
※AR舞台への入場はシリアルコードを入力してから72時間となります。時間中は何度でも再入場可能
※期限を過ぎるとAR舞台は自動的にアプリから削除される。
※視聴にはARアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」のダウンロードが必要。
HoloModels™公式サイト:https://holomodels.jp/
※チケット料金、購入期間、購入方法は下記公式サイトまで。
公式サイト:https://www.0101.co.jp/bullettrain/

監督:伊藤有壱
アニメーションディレクター。東京藝術大学美術学部デザイン科卒。I.TOON Ltd.を設立、代表を務める。
クレイを中心にあらゆる技法を使いこなして、キャラクターデザインやアニメーションなど幅広い分野で活躍するクリエイター。
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。日本アニメーション協会理事。おもな作品:NHKEテレ「ニャッキ!」、宇多田ヒカル「traveling」MVアニメーションなど。

伊藤有壱監督

伊藤有壱監督

タイアップ曲:「Asayake」超特急
12月16日(水)発売

©SDR ©Gugenka® ©2020 MARUI GROUP CO.,LTD.

 

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