東京タワートップデッキで東京湾から昇る、平成最後の「初日の出」
2019年1月1日、事前申し込みで選出された37名が、東京タワーの高さ250mのトップデッキ(旧特別展望台)で初日の出を迎えた。 この日の初日の出は午前6時48分。東京湾の東の空には雲がかかっていたが、徐々にオレンジ色に空が染まり、雲の隙間から太陽が顔をのぞかせると搭乗客は思い思いにシャッターを切っていた。 現在の東京タワーのトップデッキは2018年3月にリニューアルされたもので、平成としては最初で最後の初日の出となった。
2019年1月1日、事前申し込みで選出された37名が、東京タワーの高さ250mのトップデッキ(旧特別展望台)で初日の出を迎えた。 この日の初日の出は午前6時48分。東京湾の東の空には雲がかかっていたが、徐々にオレンジ色に空が染まり、雲の隙間から太陽が顔をのぞかせると搭乗客は思い思いにシャッターを切っていた。 現在の東京タワーのトップデッキは2018年3月にリニューアルされたもので、平成としては最初で最後の初日の出となった。
iOS/Android 向け恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」が、12 月 29 日(土)2.5 次元舞台化作品「アイ★チュウザ・ステージ 1st Fan Meeting」を AiiA 2.5 Theater Tokyoにて昼夜公演で開催した。 今回の舞台は タイトル通り Fan Meeting であり、ライブコーナーだけではなくバラエティコーナーも行われ、何より新たに新作公演で登場する Lancelot、RE:BERSERK、POP’N STARの3組も登場し、「アイ★チュウ ザ・ステージ」にとって新たな節目となるイベントとして大きく盛り上がった。 ここでは夜の部の模様をお届けする。
株式会社ツインプラネットとSHOWROOM株式会社は、日本最大のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(2019年8月に開催)の合同企画として、本フェスでのアイドルユニットデビューが確約されたアイドル選抜オーディション『TIF de Debut by TWIN PLANET』を開催する。
12月15日、西日本豪雨で不通になっていたJR呉線の三原(広島県三原市)~安浦(呉市)間が復旧した。 呉線全区間で約5カ月ぶりに運転が再開されたこの日、沿線各地で市民らが列車に向かってのぼりや手を振って喜んでいる光景がテレビなどでも報道されたが、実はこれは、呉沿線を想う3人の市民のアイディアからスタートし、呉線沿線の人々の温かい絆が絆を呼び、あっという間に広がっていった「おかえり呉線プロジェクト」が大きな力を発揮していたというのはご存知だろうか? プロジェクト発足人の高本さんと、バックアップの中心的存在のひとつ呉観光協会の平田さんにプロジェクト実現までの経緯を伺った。
日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVが主催する「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」の開催が決定し、各部門のノミネートアーティストが発表された。授賞式は2019年3月7日、NHKホールで開催。部門賞の目玉企画、音楽ラヴァー達による投票で決定する賞「PEOPLE'S CHOICE」の受付も開始されたほか、観覧応募も受付中。
2019年3月30日(土)、横浜アリーナで開催予定の平成最後の東京ガールズコレクションの豪華出演者が続々と決定。メインアーティストは、TGC 2017 A/Wに続き2回目の出演となる大原櫻子に決定した。
今年9月に逝去された女優・樹木希林さんの40年にわたる富士フイルムのTV CM出演を偲び、感謝を込めたスペシャルムービー(60 秒)が、12月29日(土)日本テレビ系列「世界一受けたい授業」の放送中に 1回限り放映される。 また、このスペシャルムービーは、富士フイルムの公式サイトおよび富士フイルムYouTube公式チャンネルにて12月26日(水)から2019年1月31日(木)まで期間限定で公開。
佐賀県唐津市出身の超アニメ好きシンガーソングライター『カノエラナ』。自身初となる2曲入りシングル「ダンストゥダンス」を3月13日(水)にリリースすることが決まった。 また、株式会社ハピネットが2019年1月に音楽レーベル『蔵前レコーズ』(KURAMAE RECORDS)を設立し、カノエラナはその第一弾アーティストとなることも合わせて発表となった。
宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位にランクインしたコミックス「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA刊)について、女優、ミュージシャン、アーティスト・・・とジャンルを超えて活躍中の、のんさんから感想コメントが寄せられた。
12月22日より公開中のアルゼンチンのパブロ・ソラルス監督『家へ帰ろう』(彩プロ配給)。 公開2日目となる12月23日、シネスイッチ銀座にて『家へ帰ろう』の公開記念トークイベントが行われ、落語家の林家木久扇さんが登壇し、自身の戦争体験から本作に感じたこと、また、故・桂歌丸についてこれまでインタビューを受けてこなかった理由についても語った。
今年で11年目となる「毎日がクリスマス」、12月23日公演はのん。9月30日の野音公演が台風のため中止になり、「今年はみんなの前でライブやるのは難しいかも」と思っていたというのんは、「クリスマスライブを迎えられてほんとに嬉しいです!」と喜びのエネルギーを大放出したライブを披露。 「楽しいと思ったことに突き進む!」というのんの言葉どおり、とても楽しく素晴らしいライブで、集まった観客はのんからの‘ライブ’というクリスマスプレゼントを受け取り、大歓声の大盛り上がりだった。(ライブフォトギャラリー)
永野芽郁や飯豊まりえを輩出した毎号13万部発行の女子小学生No.1ファッション誌「ニコ☆プチ」を映像化した「㋲っと!ニコ☆プチ TV」の制作発表記者会見が12月21日、都内で行われ、プチ㋲(ニコ☆プチ専属モデル)の女の子たち6名が登壇。 番組の見どころや、「JS流行語ランキング2018」にランクインしたワードについてトーク。 普段は誌面でしか見れないプチ㋲が初の動画、そして初の記者会見ということで緊張しつつも、JS・JCらしい賑やかな会見となった。(フォトギャラリー&囲み取材動画)
12月13日より、池袋マルイ7F イベントスペースにて「機動警察パトレイバー30周年記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION~」が開催されている。これは今年30周年を迎えた「機動警察パトレイバー」シリーズを記念したもので、作品のこれまでを振り返る展示イベントとなっている。30周年記念グッズの販売も販売。 最終日の24日もトークイベントあり。主催はHEADGEAR・ジェンコ。
株式会社徳間書店は、今年4月からNHKでレギュラー放送が始まって以来、老若男女に支持され、高視聴率を続ける人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演中で、なんでも知っている永遠の5歳児“チコちゃん”初の書籍として『チコっと冒険 First Eternal Five CHICO チコちゃんに叱られる! ビジュアルファンブック』 を2018年12月18日(火)より全国順次発売する。
全世界800万部突破の小説「ワンダー」が実写版『美女と野獣』の製作スタッフのもと映画化し感動の物語で大ヒットとなった『ワンダー 君は太陽』(主演・ジュリア・ロバーツ)。 本作のBlu-ray&DVD発売を記念して、親子で楽しめる仕事体験テーマパーク「カンドゥー」(イオンモール幕張新都心)にて、本作のクリスマス親子上映会が実施された。 上映後、ゆりやんレトリィバァが登壇し、ネタを交えながら自身の子どもの頃の夢を語り、集まった子どもたちに「夢を諦めず一緒に頑張りましょう!」とエールを送った。
本公演直前の「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」のプレスコールが行われ、3年連続応援サポーター&ゲストスケーターの本田望結がステージでスケーティングを披露。また、MC兼シンガーのナタリー・エモンズら、キャスト勢揃いした。 プレスコール後、囲み取材に応じた本田望結は今年一年の漢字を「挑」と表現。また、改めて「私の夢は女優とスケートの2つを続けること。どちらかが嫌いになったら両方やめる」と強く宣言。本公演は12月15日~25日。(フォトギャラリー)
直木賞作家、角田光代の同名小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化した『愛がなんだ』が2019年4月にテアトル新宿ほか全国公開することが決定し、合わせて特報映像が解禁された。
2019年3月8日より全国ロードショーとなる、『スパイダーマン:スパイダーバース』。 先日アメリカで映画レビューが解禁するやいなや、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」と空前の大絶賛を受け、映画レビューサイトのロッテントマトでは驚異の“100%フレッシュ”を獲得した、新たなるスパイダーマンの誕生を描く本作。 この度、本作の日本版最新予告の解禁、および日本語吹替版主題歌を<TK from 凛として時雨>が手掛けることが決定した。ハリウッド映画とは初タッグとなる。 書き下ろされた新曲タイトルは「P.S. RED I(読み:ピーエスレッドアイ)」が、スタイリッシュな新生スパイダーマンの魅力を一気に加速させる。
こうの史代氏の『ギガタウン 漫符図譜』が、ロンドンの大英博物館で2019年5月23日から8月26日まで開催される日本漫画の展覧会「Manga マンガ」にて、展示されることが決定した。また「このマンガがすごい!2019」ではオンナ編第7位にランクイン。こうの史代氏から届いた喜びのコメントもご紹介。
12月9日、広島カープ・野村祐輔投手、読売巨人軍・小林誠司選手が西日本豪雨の被災地となった広島県を訪れ、野球教室やトークセッションを通じて被災地の子どもたちを応援するイベントが行われた。 これは、一般社団法人Double Educationが主催し、『SUUMO(スーモ)』を運営する株式会社リクルート住まいカンパニーが協賛したもの。 野村・小林両選手は、「被災地の子どもたちを元気づけるつもりが、逆に元気をもらった」と感想を語るほど、子どもたちの元気パワーがものすごく、イベントは大盛り上がりだった。