映画
今週末公開となる、大林監督最新作『海辺の映画館』に作品の作り手からメ...
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
9月15日、東京・神楽座で、町山智浩(評論家)×押見修造(原作)×井口昇(監督)の夢の豪華鼎談(ていだん)が実現した。これは、9月27日公開となる、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』をテーマにしたもの。6年前に町山智浩が「映画化するなら井口監督」と予言したことをきっかけにしている。(フォトギャラリー&動画)
11月30日の公開以降、リピーター続出の映画『ヘレディタリー/継承』。 ホラー映画というカテゴリで紹介されているが、映画評論家・町山智浩によると、本作は家族映画でもあるという。また邦画を含む多くの家族映画の影響を受けているという本作について、アリ・アスター監督から直接聞いてきたという“深い話”を紹介。本記事ではその内容を紹介する。 また、12月11日まで、アリ・アスター監督とのQ&A企画もTwitter上で展開されている。