STUDIO4℃×手塚治虫。「火の鳥」望郷編をエンディングが異なる2作品として...
STUDIO4℃が手塚治虫の伝説的な原作「火の鳥」 望郷編を映像化した新作アニメーションとして、エンディングが異なる映画版を劇場公開、配信版をディズニープラスで世界独占配信することが決定。キャスト情報&コメント、特報映像、ティザービジュアルが到着した。
STUDIO4℃が手塚治虫の伝説的な原作「火の鳥」 望郷編を映像化した新作アニメーションとして、エンディングが異なる映画版を劇場公開、配信版をディズニープラスで世界独占配信することが決定。キャスト情報&コメント、特報映像、ティザービジュアルが到着した。
現在、池袋PARCO本館7階 PARCO FACTORYにて、「CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’(ダッシュ)」が開催中。本展覧会は、宝塚市立手塚治虫記念館の企画展として2020年に開催されたもので、関東初開催。10月18日まで。
稲垣吾郎&二階堂ふみW主演『ばるぼら』。2020/11/20公開以降、現在も国内外での公開が継続中の本作がデジタル配信決定されることが決定した。
11月17日、日本外国特派員協会にて、映画『ばるぼら』の上映会Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。
映画『ばるぼら』が11月20日より公開されることを記念して、1973年から1974年に原作が連載された「ビッグコミック」(小学館)で、手塚治虫×永井豪のスペシャルコラボが実現した。
コロナ禍の影響により公開延期となっていた映画『トキワ荘の青春 デジタルリマスター版』の公開日が決定。2021年2月12日(金)よりテアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほかにて全国順次公開となる。
手塚治虫、禁断の問題作を映画化。稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』(11/20公開)の特典付きムビチケ前売り券が10月9日(金)より発売される。それに合わせて、本予告が新規場面写真と共に解禁となった。
2018年に製作発表、翌2019年11月3日、東京国際映画祭でワールドプレミアとなった以降、劇場公開が待望となっていた、稲垣吾郎×二階堂ふみW主演の映画『ばるぼら』の全国公開日が決定した。合わせて、キャスト・監督からコメントも到着。
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
手塚治虫の長編歴史漫画の代表作『陽だまりの樹』。過去にもたびたび舞台化され、テレビアニメやテレビドラマにもなっている名作が、2020年春、新たな脚本と演出で、舞台『新 陽だまりの樹』として生まれ変わる。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
1月16日、NHK「歴史秘話ヒストリア」で“ぼくはアニメの虫 手塚治虫がやりたかったこと”が放送された。 日本の“テレビアニメ”の黎明的な作品である「鉄腕アトム」を“リミテッドアニメ”という手法で毎週30分の長編アニメという世界初のフォーマットを創り、アニメを創りたいために漫画家になったという手塚治虫についての特集で、その志は今の作り手にも確実に受け継がれているという内容だった。
11月20日、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が東京・帝国ホテルで開催され、多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。 その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同製作で初映画化の製作発表記者会見が行われた。 登壇したのは、手塚治虫の実子である手塚眞監督、そして主演の、稲垣吾郎・二階堂ふみ。 「壊れゆく時にしか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。 世界同時初解禁の予告映像とともに、記者会見のすべてをお届けする。(フォトギャラリー)
マンガの神様・手塚治虫氏の生誕90周年を記念し、名作の数々が計800話以上という空前の規模で、8月20日(月)より、小学館が運営するコミックアプリ「マンガワン」にて公開が始まった。 『三つ目がとおる』、『火の鳥』などビッグタイトル6作品を皮切りに、毎日1話ずつ更新される。
“MANGA Performance”と題したまったく新しいジャンルの演劇公演が、手塚治虫の誕生日であり、「マンガの日」である11月3日より始まりました。 タイトルは「MANGA Performance W3(ワンダースリー)」。 生誕90周年記念として手塚治虫原作コミック「W3」をモチーフにしたパフォーマンス劇で、ノンバーバル(台詞なし)です(ただし、宇宙語台詞はあり)。 パフォーマーによる奇想天外なパフォーマンスとステージ全体に映し出されるプロジェクションマッピングが見どころの楽しい演劇となっています。 初日公演から、写真とダイジェスト映像を紹介します。