映画
出演を直談判した春風亭昇太、居酒屋の店長役でカメオ出演。映画『星屑の町』
3月6日(金)全国公開の映画『星屑の町』に、春風亭昇太が特別出演していることが解禁となった。原作舞台の大ファンである春風亭昇太が、かねてから親交のあるラサール石井に自ら直談判し、本作の出演が決定した。
3月6日(金)全国公開の映画『星屑の町』に、春風亭昇太が特別出演していることが解禁となった。原作舞台の大ファンである春風亭昇太が、かねてから親交のあるラサール石井に自ら直談判し、本作の出演が決定した。
3/6(金)公開映画『星屑の町』に数多く登場する歌唱シーンの中より、のんの歌声をイメージして作られたというオリジナル楽曲「シャボン玉」を歌う本編歌唱シーンが解禁となった。
劇作家・演出家の水谷龍二とラサール石井、小宮孝泰が「笑ってホロリとする作品」を作ることを目指し結成したユニット「星屑の会」によって平成6年に第1作が上演されて以来、25年間愛され続けてシリーズ7作品にも及ぶ大人気舞台「星屑の町」。地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く舞台シリーズが、映画化されることに。 ベテラン俳優陣で完成されたシリーズに、新たに飛び込んだのは、女優・のん。2019年5月に行われたロケ現場の取材レポートをお届けする。
4月30日、25年間愛され続けた大人気舞台「星屑の町」の映画化決定が発表され、同時に、女優・のんが同作に出演することもわかった。のんは、歌手になる夢を持つ女性・久間部愛を演じ、のんにとってゆかりの深い岩手県・久慈市でもロケーションが行われる。原作・脚本は舞台に引き続き水谷龍二氏、杉山泰一氏がメガホンを取る。