桐谷美玲「子供が産まれてからは24時間じゃ全然足りないです」

2022年10月13日、寺田倉庫G3 Building 6（東京都品川区）にて、タグ・ホイヤーが、任天堂マリオカートとコラボレーションした新商品の発表を記念し、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 マリオカート リミテッドエディション アンベールセレモニー」が行われ、スペシャルゲスト・桐谷美玲が登壇した。
イベントでは、新商品の発表をアンベールセレモニーにてお祝い。今回の新商品に関して桐谷は「最初はどんなコラボレーションになるのかなと思っていましたが、昔から馴染みのあるマリーカートのキャラクターたちが時計にデザインされていて、何度でも見てしまいます！」とコメントした。

イベントレポート

■桐谷美玲トークノーカット動画レポート

■フォトレポート

－タグ・ホイヤーの印象ってどのようなものでしたでしょうか？

桐谷美玲
タグ・ホイヤーといえば、スポーツのイメージが強いですね。そして爽やかでかっこいいデザインという印象があります。

－桐谷さんの時計選ぶ時のポイントなどはありますか？

桐谷美玲
時計もファッションの一部なので、時計にあわせてお洋服を選ぶ時もあります。今日の衣装も時計が黒なので、それに合わせてブラックドレスを選んだり、大切なファッションアイテムとして楽しんでいます。

－今回マリオカートとのコラボレーションと聞いたときの率直な感想を教えてください。

桐谷美玲
最初にコラボレーションを聞いたときにどうなるんだろう！と思っていましたが、タグ・ホイヤーのかっこ良さと合わさって、とても素敵なデザインですね。私自身、マリオカートが子供の頃からすごい好きで実際にゲームもプレイしていたので、今、時計をつけていますが、時計にマリオやスターといった馴染みのキャラクターがでてくるので、何度も見てしまいます。

－桐谷さんはお仕事と家事・育児の両立をされていますが、桐谷さんにとっての「時間」とはどういうものでしょうか

桐谷美玲
子供が生まれるまでは、自分の時間だけだったのでマイペースに過ごしていましたが、子供が産まれてからは24時間じゃ全然足りないですね（笑）。でも限られた時間を有意義にできたらと思って、いつも過ごしています。

－タグ・ホイヤーが掲げるモットーは「Don’t Crack Under Pressure（プレッシャーに負けるな） 」ですが、桐谷さんはこれまでどのようにプレッシャーを乗り越えてきましたか？

桐谷美玲
昔は新しい環境や、お仕事にドキドキしていましたが、ある時からそれだけじゃプレッシャーに負けてしまう！と思い、楽しみながら何事もやっていこうというふうに考え方が変わり、そこからプレッシャーに勝てるようになりました。

■イベントフォトギャラリー

[写真・動画：三平准太郎]

■商品フォトギャラリー

＜タグ・ホイヤーフォーミュラ1 × マリオカートリミテッドエディションについて＞
2021年にパートナーシップを発表した後、瞬く間にファン達のマストアイテムとなった「タグ・ホイヤーコネクテッド× スーパーマリオリミテッドエディション」。
そして今年、タグ・ホイヤーと任天堂は再びコラボレーションし「タグ・ホイヤーフォーミュラ1 × マリオカートリミテッドエディション」のクロノグラフとトゥールビヨンクロノグラフの2モデルを発表した。
このコレクションは、まさにレースに捧げられたものだ。タグ・ホイヤーと任天堂が協力し、細部に至るまでカスタマイズすることで、これまでにないデザインを実現した。
アドレナリン、スピード、競争心、そして勝利への道のりという、タグ・ホイヤーのフォーミュラ1 コレクションとマリオカートシリーズに共通するテーマを表現したタイムピースだ。

タグ・ホイヤー フォーミュラ1 × マリオカート リミテッドエディション トゥールビヨン クロノグラフ

タグ・ホイヤー フォーミュラ1 × マリオカート リミテッドエディション クロノグラフ