
出口夏希、23歳の誕生日は“駅の反対側まで南沙良と追いかけっこ”の最中!?「23歳の最後はまさに万事快調」と笑顔で回顧 映画『万事快調<オール・グリーンズ>』完成披露上映会
2026年1月6日、新宿ピカデリーにて、映画『万事快調<オール・グリーンズ>』完成披露上映会が開催され、舞台挨拶には、W主演を務めた南沙良と出口夏希をはじめ、吉田美月喜、羽村仁成、そして児山隆監督が登壇した。
本作は、第28回松本清張賞を受賞した波木銅氏による同名小説を、児山隆監督が実写化した青春映画。鬱屈とした日々を過ごす若者たちが、一攫千金を狙って禁断の課外活動に乗り出す「不適切な青春」を描く。
舞台挨拶【詳細】レポート
南沙良(朴秀美 役)
本日はお越しいただきありがとうございます。短い時間ですが、作品の魅力をたくさん伝えられたらと思っています。よろしくお願いします。
出口夏希(矢口美流紅 役)
皆さんこんにちは、美流紅役を演じました出口夏希です。本日はこんなにたくさんの方に集まっていただき、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。短い時間ですが楽しんでいってください。
吉田美月喜(岩隈真子 役)
皆様、本日は寒い中見に来てくださってありがとうございます。2026年1月の公開はまだ先だと思っていましたが、あっという間にこの日を迎えられてすごく嬉しいです。
羽村仁成(藤木漢 役)
藤木漢役を演じました羽村仁成です。あけましておめでとうございます。新年始まって6日目ですが、劇場に足を運んでくださりありがとうございます。
児山隆監督
監督の児山隆です。皆さん今日はよろしくお願いいたします。あけましておめでとうございます。
‐ 公開を目前に控えた今の心境を教えてください。
南沙良
撮影当時のことは必死すぎてあまり覚えていないくらい、本当に走り抜けた期間でした。それがこうして作品になり、皆さんに見ていただけることがすごく嬉しいです。
出口夏希
早く見てほしい気持ちもありますが、皆さんにどう思っていただけるのか、少しドキドキしています。感想を楽しみに待っています。
‐ 児山監督、原作の魅力や、制作で大切にされた要素は何でしょうか?
児山隆監督
一番は「オール・グリーンズ」のメンバーのやり取りですね。南さん、出口さん、吉田さん、そして羽村君たちが演じるキャラクター同士の化学反応が素晴らしく、撮影中も毎日ワクワクしていました。彼女たちが映画の中で躍動する姿は、原作を映画化する上で最も大切にしたポイントです。
‐ 茨城県東海村でのロケについて、印象に残っているエピソードはありますか?
南沙良
東海村のゆるキャラ「イモゾー」が、監督にそっくりなんです。目がパチっと開いている感じとか……現場ではストラップが流行っていて、みんな持っていました(笑)
児山隆監督
もう「イモゾー」と呼んでいただいて構いません!
‐ 出口さんは?
出口夏希
駅の反対側まで、沙良氏と追いかけっこをする過酷なシーンの撮影中に23歳の誕生日を迎えたことが、すごく記憶に残っています。みんなに「おめでとう」ってお祝いしてもらえて嬉しかったです。
‐ (出口さんは)南さんのことを「沙良氏」って呼ばれているんですね。
出口夏希
沙良氏、美月喜氏(笑)
‐ 南さんはなんて呼んでいるんですか?
南沙良
夏希ちゃん、美月喜ちゃん・・・
吉田美月喜
ウソつけ!(笑)
南沙良
美月喜、夏希か(笑)
吉田美月喜
私は、沙良氏、夏希氏
‐ そして、出口さんは、その撮影シーンで23歳を迎えて、どんな気持ちでしたか?
出口夏希
23歳のときにこの映画の撮影をしていたので、23歳の最後は「万事快調!」って感じです。
‐ 吉田さんは撮影で印象に残っていることは?
吉田美月喜
ポスターにもなっている十字路の大きな道路でのシーンは、忘れられません。スタッフの皆さんの愛が詰まった、俳優として憧れるような本当にかっこいいシーンになっているので、ぜひ注目してほしいです。
羽村仁成
学校の屋上のシーンですね。壁に描かれた絵などの美術がとても可愛くて、撮影中もついチラチラ見てしまいました。
‐ 本作はアドリブも多かったと伺っていますが、演出や編集で意識されたことは?
児山隆監督
特に3人(南・出口・吉田)のシーンはアドリブが非常に多く、会話を本人たちに任せることもありました。その瞬間しか生まれないナチュラルなものを活かせるよう、編集でもテンポ感を大切にしました。
吉田美月喜
相手の演技を受けて返すということを全力でやっていました。
出口夏希
私たちが自由に喋るのを、吉田さんがなんとか回収して締めるという形でしたね(笑)
南沙良
本当に、美月喜ちゃんが全部回収してくれて助かりました。
‐ 釜山や東京の映画祭にも出品されましたが、国内外の反応はいかがでしたか?
南沙良
釜山では私たちも一緒にお客さんと映画を見たのですが、笑いのポイントが自分たちと同じで、国を超えても伝わるんだなと新鮮に感じました。
出口夏希
釜山はご飯も美味しかったです!みんなでカンジャンケジャンを食べに行きました。
吉田美月喜
海外の映画祭は初めてで緊張しましたが、皆さんの反応を直接見ることができて、この作品はたくさんの人に刺激を与えられるものだと確信できました。
羽村仁成
僕は東京国際映画祭の時に、プライベートで2回も見に行きました。本当にこの映画が大好きなんです。お客さんが満足そうに帰っていく姿を見て、嬉しくなりました。
児山隆監督
嬉しいけどすごいですね。羽村くんは顔が小さいからマスクでほとんど隠れた状態でいらっしゃってました。
児山隆監督
釜山の上映後、韓国の学生さんから長文の熱い感想DMをいただいたのが感動的でした。この映画がちゃんと若い世代に届いているんだな、と実感しましたね。
‐ 本作に出演したことで、ご自身の生活に変化はありましたか?
南沙良
劇的な変化というわけではないですが、作品への愛が強い現場を経験したことで、お芝居をすること、作品を作ることの楽しさを改めて感じました。
出口夏希
私自身は特に変わりませんが、今まで演じたことのないような役だったので、見てくださる方にとっては新しい発見があるかもしれません。
2026年の抱負発表
登壇者がそれぞれの抱負をフリップで披露した。
児山隆監督
「万事快調大ヒット!!」
素晴らしいキャストで撮れた2本目の映画を多くの人に届けたいです!
羽村仁成
「バンジージャンプ」
『万事快調』とかけて、人生で一度は飛んでみたい。宣伝企画でも待っています!
吉田美月喜
「吸収」
現場で感じたことや相手の演技、人生経験をプラスに吸収していきたいです。
出口夏希
「よく食べ よく寝て よく笑う 🙂 」
去年これができて幸せだったので、今年も継続して幸せでいたいです。
南沙良
「健康」
2026年の占いの本に『健康に気をつければ全部うまくいく』と書いてあったので、生命の危機を感じないようピラティスなどで体を動かしたいです。
クロージングメッセージ
出口夏希
爽快な気持ちになれる映画です。ぜひワクワクしながら見ていただいて、スッキリした気持ちで帰ってください。
南沙良
日々の生活の中で「居場所がない」と感じている方にこそ、見てほしい作品です。面白かったらぜひ口コミで広めてください。
児山隆監督
自信を持って送り出せる、超絶面白い映画ができました。この瞬間しか集まれない素晴らしいキャストたちが躍動しています。見終わった後、皆さんが笑顔になってくれたら嬉しいです。
■フォトギャラリー
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[写真・記事:三平准太郎]
映画『万事快調<オール・グリーンズ>』
《INTRODUCTION》
発表当時、若冠21歳の大学生によるユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる新時代の青春小説で、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)が、『猿楽町で会いましょう』の児山隆監督により映画化、2026年に1月16日(金)に新宿ピカデリー他 で全国公開される(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)。
未来が見えない町に暮らす朴秀美と美流紅たち。自分たちの夢をかなえるために、この町とおさらばするには、一攫千金を狙うしかない!彼女たちは、同好会「オール・グリーンズ」を結成し、禁断の課外活動を始めるー
ラッパーを夢見ながらも、学校にも家にも居場所を見いだせず鬱屈とした日々を送る朴秀美(ぼく・ひでみ)役には、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(22年)、「光る君へ」(24年)に出演、今年は『愛されなくても別に』で主演を務め、来年公開のゆりやんレトリィバァ初監督作品『禍禍女』の主演も発表されるなど、多くの映画やドラマで活躍している南沙良。
もう一人の主人公、陸上部のエースで社交的、スクールカースト上位に属しながらも、家庭では問題を抱えている映画好きの矢口美流紅(やぐち・みるく)役には、雑誌「Seventeen」の『ミスセブンティーン2018』に選ばれ、現在は「non-no」専属モデルに加え、『赤羽骨子のボディガード』(24年)、『か「」く「」し「」ご「」と「』(25年)など話題作への出演が続く出口夏希。
さらに、朴秀美や美流紅と共に、同好会「オール・グリーンズ」を結成する岩隈真子(いわくま・まこ)を演じるのは、数々の映画賞を受賞し話題となった劇場アニメ『ルックバック』(24年)で河合優実とW主演を務め、海外映画に初出演した『KARATEKA』のスペイン公開が2026年に控える吉田美月喜。
さらに、羽村仁成、金子大地、黒崎煌代など今最も旬なキャストが集結し、時代の閉塞感を吹き飛ばす、不適切で爽快な青春映画が誕生!
音楽はヒップホップトリオDos Monosのフロントマンである荘子itが担当、主題歌はクリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TANの書き下ろし楽曲「Stranger」が務め、映像と音楽で生まれた化学反応が映画に彩りを与える。
第30回釜山国際映画祭Vision部門をはじめ、第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に公式出品され、国内外から注目を集めている。
- メインカット
- 場面写真1
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- 場面写真5
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- 場面写真7
出演:南沙良 出口夏希 / 吉田美月喜 羽村仁成 黒崎煌代 / テイ龍進 松岡依都美 安藤裕子 / 金子大地
原作:波木銅「万事快調<オール・グリーンズ>」(文春文庫)
監督・脚本・編集:児山隆
主題歌:NIKO NIKO TAN TAN 「Stranger」 (ビクターエンタテインメント/Getting Better)
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©2026「万事快調」製作委員会
公式サイト:https://www.culture-pub.jp/allgreens/
公式インスタ:https://www.instagram.com/allgreens_movie/
公式X:https://x.com/allgreens_movie
推奨ハッシュタグ:#万事快調 #オールグリーンズ
新予告映像
2026年1月16日(金)新宿ピカデリー他 全国公開
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